2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10102973.html けっこう抹香臭いのですが みなさんのコメントをうかがいたく。▲ アウグスティヌスの「上昇の七段階」 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 https://blogs.yahoo.co.jp/sabia59_62/53722345.html1. 畏れ timor Dei「…
https://soudan1.biglobe.ne.jp/qa9405235.html 1. 信仰は 絶対性とわれとのカカハリを言う。 2. 類型として 梵我一如というかたちに表わされる。 3. ブラフマン(梵)が 一般絶対性であり アートマン(霊我)が 個別絶対性 である。両者の――霊として…
Q&Aのもくじ:2011-03-26 - caguirofie★(趣旨説明欄) 世の中のありとあらゆるものは、根本的に「自明」では ないと考えられます。 ☆ 1. 《わたしはわたしである》は 自同律であり その限りで《自明》 です。2. ほんとうにその命題は 自明か? その内容…
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10092183.html次のふたつの命題は 同じことを言っていますか?▲ (パウロ:ローマ書 9:16 ) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜だから 人間の意志することによるのではなく また 走ることによるのでも なく 神のあわれむこ…
Newcastle UK
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10087472.html Q1: コイトスにおいてぼっきする現象は 人間がそう設計してつくったのか?A1: いや。それは違う。だが その原因が神だということにはならない。Q2: つまり ずばり問題の核心にせまってくれたのだけれど だからと…
inspector Lewis
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10082950.html 1. 神について三つの位格(ペルソナ)があって それらが一体である という想定じょうの命題は 人間の存在論とかかわっていると考えられま す。2. 人の存在は むろん自然本性として 身と心とから成るのですが…
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10081044.html 1. おそらく 大前提は――絶対と相対とであるからには―― 互いに 絶対のへだたりがある。はずだ。2. その上で――なぜなら 絶対は相対を離れているかどうかは 分か らない・つまり 超えているからには 外にあるの…
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10076571.html 1. 人びとの罪をあがなうという主題が 聖書関係に出て来ます。2. これは 特殊な絶対性のもんだいかと思われます。それでも 説明をつけようとする場合が 考えられます。では それは果たし て 一般性を持つか…
https://www.etymonline.com/word/vanity c. 1200, "that which is vain, futile, or worthless," from Old French vanite "self-conceit; futility; lack of resolve" (12c.), from Latin vanitatem (nominative vanitas) "emptiness, aimlessness; falsity…
forez
そのどれかが あるいは 全部が: ★ 支持しない ☆ というとき では どうするか? このときにこそ: ▲ 受動意識仮説 ☆ にしたがって ヒラメキを俟ちます。たぶんそのあたらしい内容をヒラメキとして得た誰かが その ような法の精神として 具体的な法律論にも …
st. bonnet le château
世界認識の座標をつくることが 方法であると言いました。たとえばその座標――準拠枠(フレーム・オブ・レファレンス)――は 次のご とくであり それに応じて 分野が定まる。準拠枠(または パラダイムとも言う)が定まっていれば 分野は 分業しつつ 互いに協業…
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10059899.html 1. 人間の声として分節された音 あるいは それを示すシルシ(記号)と しての文字など この《ことば》は どういうものか?2. 音声も 記号であるならば すべては シルシであるか?3. なら シルシは 何を伝…
Q&Aのもくじ:2011-03-26 - caguirofie
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10042349.html1. 次のように――アウグスティヌスにわが自由に従って――考えます。2. まづ: ▲ (創世記1:27) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 神はご自分にかたどって人を創造された。 すなわち、神のかたちに創造し、男と…
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/10046223.html 1. もののあはれ〔を知る〕は きわめて主観的な知覚にもとづきみづから の判断を形成してゆくという思想です。2. 人情を義理よりも――まづは感覚や気持ちによっておこなう第一次的な 判断としては―― とうとい…
▲(アウグスティヌス:内なる言葉) したがって(☆ その説明を省略します) 言葉を それが外に響く 以前だけではなく その響きの似像(にすがた)が思惟(おも)いに よって思い廻らされる前にも 知解し得る人は誰でも――この言葉は 国語と呼ばれ 私たちのラ…