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哲学いろいろ

存在論・カント論

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1. イマヌエル何とかかんとか言う人が 言いました。

 いやいや そうではない。
 人間については なぜ《なぜ?》と問うのかについて答える哲学
 これが その本質(存在)を 明らかにするであろう。

つまり 《なぜ? と問うのは なぜか》に人間の人間たるゆえんが
あると。


2. あるいはつまり:

 真理をどこまでも探求しようとする理性を持ったものが人間である

というとき この理性(あるいはわざわざ分かりにくく 悟性と言う
べきか)が すでにものごとの認識の素となる純粋直観を――重ねて
言ってすでに 何ら意志をはたらかさず 経験に先立って(先験的に)
―― そなえていつつ これをはたらかせることだと カントは主張
していると思います。

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聖書の存在論

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★ まやかしの聖書物語


☆ は けっこう長い歴史があるわけです。

ユダヤ民族が そのまぼろしを問い求めて生きて来ましたし その後――
エレミヤ書(31:31~)で預言されたように そのあたらしい契約を成就
するという――イエスがキリストとして登場したところまでつづくわけで
す。

★ クリーンな聖書
☆ というのは 思考の緑野における経験合理性に照らしてまやかしのな
い表現を優先させているか それとも 非思考の庭にあって霊性なるナゾ
におけるきよらかさを重んじているかによって 見方が違ってくるでしょ
う。




いづれにしましても まやかしの物語についてあらましをお伝えします。

1. アブラム(のちのアブラハム)という人は 七十歳をすぎているの
に 或る神から――あたかもお告げがあるかのように―― 《故郷の地を
去って 行きなさい》と言われ どこへかも聞かずにそのようにしました。
 

拘束と自由について

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自由は 人間という存在に生まれつき備わったあり方・生き方です。


(ひとは あたかも終身刑のごとく 自由刑に置かれています)。

特には 自由意志 つまり意志による選択の自由を言います。

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アマテラスは スサノヲの非行をなぜ咎めないのか

アマテラスは スサノヲの非行をなぜ咎めないのか

1. 古事記などが伝えるスサノヲとアマテラスの物語には われわれ現代人が人間を
考える上での恰好の題材を提供していると思われます。そこで 表題の件で問います。
質問者なりにあらすじをしるしますので:
 
 ○ ほかの人びとはスサノヲを咎めてもアマテラス自身はそうしなかった。
  それは何故か。

について 見解を示してください。

 

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ヨセなる超歴史知性とは どういうキャラか?

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1. 無い神を信じる(つまり 無条件で無根拠にて心に受け容れている)
無神論者は――神は無く 神とわれとの関係は無いので―― むしろ人間
うしの関係やマジハリを重んじ 自己と相手とのへだたりを誰に対して
も ひとしい状態にたもつように生きる。らしい。

1-1. 神とわれとのタテの関係はないゆえ 人と人とのヨコの関係に
おいて あたかも等距離外交を信条としている。と思われる。

cf. ☆☆ 【Q:生活を微分したら 信仰のイメージがついて来た!? 現代
人であっても変わりはないのではないか?】
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11152491.html

1-2. その・無の信仰は 思考の有となって 義とすべき理念をかか
げ 自分の信念を持つ。

1-3. 等距離外交なる信条が持たれるということは おのれの理念が
あたかも自己を中心として円を描いたような恰好となる。信念が あたか
も球面と成って 持たれ実践されている。

 

 

 

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生活を微分したら 信仰のイメージがついて来た!? 現代人であっても変わりはないのではないか?

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 1. ひとの生活を微分したらどうなるか?

1-1. 非思考の庭――信仰なる動態――をイメージとして示すヱクトルのよう
なものになるのではないか?

1-2. 《わたし》の生活を・思想を・存在を・あるいは人生をそして人格をあ
たかも微分したら 信仰についてのイメージが得られるのではないか?

2. 次の図式における《自然本性プラスα》が その信仰としての傾きであると。

  ○ 《わたし》なる存在

   [自然本性+α]:霊我: 信じる:非思考の庭(ヒラメキ・良心)
   ------------------------------
   [自然本性]:精神(心): 考える:思考の緑野(コギト)
   [同  上]:身体(身): 感じる:感性の原野(直感)

 

 

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