2004-01-01から1年間の記事一覧
もくじ→[社会]スサノヲとアマテラスの物語(基礎理論) - caguirofie041018 物語じたいの目次 神の国について→[社会]スサノヲとアマテラスの物語 - caguirofie041116 スサノヲのミコトの物語→[社会]スサノヲとアマテラスの物語 - caguirofie041117 オホクニ…
もくじ→[社会]スサノヲとアマテラスの物語(基礎理論) - caguirofie041018 物語じたいの目次 神の国について→[社会]スサノヲとアマテラスの物語 - caguirofie041116 スサノヲのミコトの物語=本日 オホクニヌシのミコトの物語→[社会]スサノヲとアマテラス…
もくじ→[社会]スサノヲとアマテラスの物語(基礎理論) - caguirofie041018 物語じたいの目次 神の国について=本日 スサノヲのミコトの物語→[社会]スサノヲとアマテラスの物語 - caguirofie041117 オホクニヌシのミコトの物語→[社会]スサノヲとアマテラス…
日本が活気にあふれて、魅力ある国になるために、今、日本人に一番必要なことは何だと思いますか?毎日のように耳を塞ぎたくなるようなニュースが流れ、将来に希望をもてない人、自分を見失いそうになっている人も多くみられる昨今。日本は今、元気がない、…
Sassenage
学術的にお伺いいたします。現在の日本で市民社会ではない側面はあるのでしょうか?あるなら教えてください。 わたしの考えでは コミュニケーションが成り立っていないのではないかと疑われるところ。 発言には 答責性がついてまわる。(答責性〔説明責任と…
[詩]ヴァレリ:若いパルク =[詩]ポール・ヴァレリ《若いパルク》 - caguirofie040928 これに 原文の行数をつけた。
目次→2004-11-28 - caguirofie041128 ([えんけいりぢおん](第八章−ツァラトゥストラ批判) - caguirofie041109よりのつづきです。) 第九章 少しくハイデガー 少し堅苦しい――むしろ冗長なまでに堅苦しい――議論をとりあげておこうと思う。ハイデガーの《存…
http://www.h3.dion.ne.jp/~m.oku/izumo1.htm
を書き継いだ。→[社会]スサノヲとアマテラスの物語(基礎理論) - caguirofie041018 概念の整理だから 完成させておかなければ・・・。
自由意志をめぐって あなたは、人には自由意志があると思いますか?また、自由意志が存在するとはどういうことで、存在しないとはどういうことだと考えますか?(意識などの)精神の働きは(完全に)物質と結びついていると考えますか?的確であれば良いのであっ…
目次→2004-11-28 - caguirofie041128 (三輪山) ([えんけいりぢおん](第七章−ニーチェ批判) - caguirofie041108よりの続きです。) 第八章 つづき(ツァラトゥストラ批判) ニーチェのツァラトゥストラ思想は 表現の問題でも大きな論点をなすと考えられ…
目次→2004-11-28 - caguirofie041128 ([えんけいりぢおん](第六章−イザヤ&イエス) - caguirofie041104よりの続きです。) 第Ⅱ部 誕生せるわたしの話し合い 第七章 ささやかなニーチェ批判 われわれはここで(《えんけいりぢおん》と題しての思索=随筆で…
Belledonne
《泉》 静寂のなかに イマージュの浮かぶがままに まかせるのです 浮かぶイマージュに 清冽な泉が湧き出すように あなたの精神をささげます 精神が水晶の水となって分け入れば イマージュの群れは ちょっと驚いたように ざわめき立つでしょう その水のおもて…
[詩]ヴァレリ 《若いパルク》の訳詩をさらにつづける。やはり長い。それに 和文をつけはしたが 必ずしも訳していても 意味がしっかり取れたわけではない。→[詩]ポール・ヴァレリ《若いパルク》 - caguirofie040928
(Sete,France) [詩]ポール・ヴァレリ 《若いパルク》の訳詩をつづけた。長い。→[詩]ポール・ヴァレリ《若いパルク》 - caguirofie020928
あなたが心揺さぶられた詩歌を教えてください。プロアマ問いません。WEB上に公開されているものはそのURLを。そうでないものは書籍のリンクでお願いします。(作品タイトルを挙げて頂けるとうれしいです。)#自信のある方は自作でも。 これに対する回答#1…
(Sete) ポール・ヴァレリの《若いパルク》の全訳を試みたものを [詩]ポール・ヴァレリ《若いパルク》 - caguirofie040928に載せ始めました。
目次→2004-11-28 - caguirofie041128 ([えんけいりぢおん](第五章−何もしない闘い) - caguirofie041101よりの続きです。) 第六章 イザヤおよびイエス このような《存在》にかんする何もしない闘いの繰り広げられる現実の舞台は とうぜんの如く 人類史と…