対話編
Schneewittchen 2012/08/08 07:07
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〜 「私の記憶では、そもそも、あなたが、くだんの城島明彦氏とおっしゃるかた、その人自身であると名乗っておられたとまで断言したことはないです。あくまでも、あなたの側が、そういうふうに匂わせる言いかたをしていたとしか言っておりませんよ。」ということになります。
そして また、
その後の、「高校のときからの友人」といった、あなたの発言内容の変遷については、事実どおりのことしか申していません。
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☆ そういう表現をすることはありませんし したこともありません。と重ねてお答えいたしておきます。
こう明言したあとでは ご自由にうたがってくださってかまいません。誹謗中傷も それは褒めたことではありませんし・勧めるなどということではあり得ませんが ご自由に。
つまり いまここでのこのやり取りがあれば もうじゅうぶんです。〜
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今更なにをと、あらためて呆れてました。
ハナから、ほうっておけばいいことではないですか、と。私が、あなたに対して、そうしてきたようにね。
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〜 1.★ 〜〜〜〜
ご出身大学と学部については、ご自身のこととしていたと言っていい述べかただったという記憶が、私にはありますよ。
が、まあ、いいでしょう。
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☆ 《事実》としての資料をめぐって話をすべきところです。ですが《まあ いい》ということでしたら 引き留めませんし 話を延ばしません〜
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こうやって、「話を引き延ばし」たがっているのは相変わらず、あなたのほうなんですけどね。
せっかく、「まあ いいでしょう」と先に申し上げているものを。
- 《事実》を出せない。
- その事実がないのに誤解をさせた文章を書くほうがマチガイだと言っている。
- その文章としての事実がないのに誤解したそのことは マチガイではないと思っている。