caguirofie

哲学いろいろ

のなめ002さんへ(3)

Schneewittchen=しらゆきひめさんへ。

前日からのつづきです。
初回は:2012-08-06 - caguirofie

       
       *

Schneewittchen 2012/08/08 07:07

…ふりかえってみれば、あなたとは、一番最初、ご信仰のことについての、いっぷう変わった お尋ねに対し、私からは平明に短く回答いたした、そのコッキリで、以後は、もうずーっと、ほかの奇妙な会員もまじえて、いきなり言いがかりをつけられたとか、いやはや、ほんとにワケの分からぬトラブルばかりだったなという呆れるような印象しか残っていません。


そうそう、あなたが、あのQAサイトの「哲学」と名の付くカテゴリーに現れた、ごく初期から、あの奇妙な会員の一人(あなたの場合とは少し違うかたちでですが、私にも、ずっとつきまとっていた)が、あなたを激しく追い出そうとしているようすだったのを見ていて、首をかしげたものでした。
やはり、私の存じないところでの経緯はあるのだろうなと思っています。

ただ、自分も事情を知っていれば別ですが、私自身は、直接、自分が巻き込まれさえしなければ、わけを知らない他人の争い事に、積極的関心を持ちませんし、ましてや、見下し調子で口出しすることもありません。そこが、あなたがた(私から見て、ある種の者たちに分類できる一つのグループです)とは根本的に違います。


いちいち丹念に、マジで読んでいたひにゃ、時間と労力をナンボでもとられますので、これから、ますます忙しくなって、心身の負担も大きくなってくる私は、これを最後に、二度と、あなたがたのようなひとの お相手はゴメンこうむります。


しかし、この、城島氏との関係のことで、ご自身の表現如何について、
私としては、「最初に紛らわしい言いかたをするからさ、フン!」というくらいの気分でいたものの、あなたが終始、強硬に拘っておいでなので、さすがに私も少し気になってきて、とりあえず、今、一度あらためて確認しておいてからのほうがいいかと思い直し、次の投稿コメントを途中まで書きかけていたのを、いったんおいて、城島氏に関しての、あなたの記述が何らか含まれていそうなスレッドを探すため、検索かけてはみました。
ですが私は、検索が、どうもうまくないせいもあるのか、今回は急いでいたせいもあってか、非常に限られた、一部のスレのみしか引っ掛かってこない。
一つは、あなたの頻りとおっしゃってる、文学カテでのもの、あとは、すでに私も見たことのある、「哲学」カテでの『もの書きに』云々のスレくらいしか、確認し直すことはできなかったです。


まあ、しかし、そのうち、何かの検索途中で、ひょいと引っ掛かってくる可能性はありますので、そのとき、また考えます。


さて、です。とにかく、
「7.★ 〜〜〜〜〜」
の箇所まで読み進んでいました。
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〜 「私の記憶では、そもそも、あなたが、くだんの城島明彦氏とおっしゃるかた、その人自身であると名乗っておられたとまで断言したことはないです。あくまでも、あなたの側が、そういうふうに匂わせる言いかたをしていたとしか言っておりませんよ。」ということになります。
 そして また、
 その後の、「高校のときからの友人」といった、あなたの発言内容の変遷については、事実どおりのことしか申していません。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ☆ そういう表現をすることはありませんし したこともありません。と重ねてお答えいたしておきます。
 こう明言したあとでは ご自由にうたがってくださってかまいません。誹謗中傷も それは褒めたことではありませんし・勧めるなどということではあり得ませんが ご自由に。
 つまり いまここでのこのやり取りがあれば もうじゅうぶんです。〜
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今更なにをと、あらためて呆れてました。
ハナから、ほうっておけばいいことではないですか、と。私が、あなたに対して、そうしてきたようにね。

________________________________________
〜3.★ 〜〜〜〜
 なんでしたら、「哲学」カテでの、くだんの城島氏に関する発言が含まれてあるあなたの質問スレッドを、忙しい私の代わりに、可能なかぎりででも、探してきて、ここにズラッと出していただけたらという気持ちもあります。
 そうすれば、何が問題を引き起こしているのかについて、直接的なアドバイスを、私なりに、してさしあげられるかもしれませんし。
 〜〜〜〜〜〜
 ☆ わたしの側に何の問題もありません。〜
________________________________________


ご自身のお返事を使えば事足ります。
「《事実》としての資料をめぐって話をすべきところです。」


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〜 1.★ 〜〜〜〜
 ご出身大学と学部については、ご自身のこととしていたと言っていい述べかただったという記憶が、私にはありますよ。
 が、まあ、いいでしょう。
 〜〜〜〜〜〜
 ☆ 《事実》としての資料をめぐって話をすべきところです。ですが《まあ いい》ということでしたら 引き留めませんし 話を延ばしません〜
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こうやって、「話を引き延ばし」たがっているのは相変わらず、あなたのほうなんですけどね。
せっかく、「まあ いいでしょう」と先に申し上げているものを。


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〜はい、その推測、まったく違ってましたね。
 〜〜〜〜〜
 ☆ どう違っていたのでしょうか?
 けれども文学カテのわたしの回答では 《城島》と《わたし ぶらじゅろんぬ》との二人の見解を並べて書いているのですから 同一人物だと名乗ったという見方は成しえないのではないでしょうか? 〜
________________________________________


tokiらじゃあるまいし、何度も同じことを書かせないでください。
先のコメントを、ちゃんと読んでいれば、あきらかに書いてあることです。
私は、再三のように、それは「哲学」カテのなかでのことだと言ってきております。
文学カテで、と、あなたが頻りにおっしゃる、その質問については、私は、わりに最近まで、長いこと知らないでいて、そもそも、目を通してすらいなかったのです。
きょうになって検索して、城島氏に関する言及箇所を調べてみるためにだけ、サッと拾い読みしかしてません。


私としては、あなた側の最初の表現の仕方にも問題があったのを指摘できる面はあったはずと思っているし、一度、退会され、すぐまた入会しなおされた、その前の時期のものに遡って確認したかったのですがね。
どういうわけか、そこらへんが、まったくといっていいほど、今回は出て来なかったのです。
先述したとおりで、まあ、そのうちを待ちましょう。


今後、こちらに伺うつもりもありませんし、「《事実》としての資料を」と、あくまで粘られるのでしたら、仕方がない、私も、けっこう予定が詰まっているし、いついつまでと確約はできないけども、可能な範囲で時間を割いて、一応、探し出せたURLと、その結果、何か気づいたこと、あらためて指摘できることがあれば、私のブログなりで述べておくなりしておくかと思っていたのです。


それで、まあ、しかたなく、あのQAサイトの、見たくもない、あなたのプロフに載ってあるのは本名ということなので、それで検索しなおしてみました。
したら、なるほど、今度は初めて、とあるサイト一ヵ所のみですが、同姓同名、かつ、いくつか符号が一致するものを、辛うじて確認できたので、これをもって、城島氏との関係性のことについては、今後も疑念を持ち続けることもないかと納得しました。
したがって、この関係のエントリーについては、なるべく早く処理しておきます。
(ついでに、偶然、十年近くも前、「フィロトピア」の古参メンバーのブログにコメントを残されてあったのも見かけました。そこから、間違いなく、あなたのブログへ飛べるのも確認しておきました)


しかし、おかしなもので、
実は、私は、城島氏との関連性を確認しようと、もうだいぶ前にも、あなたの、その氏名で、検索したことが一度はあったのですが、今回と同じような検索方法でしかないにもかかわらず、そのときには、まずまず客観的な確認に足るものとしては、何一つも出て来なかったのです。


で、一つオモシロいのが、
くだんの城島氏と、あなたの生誕地と生育地とが、まるでソックリ引っ繰り返したごとくに同じであること。
名の読みかたが同じであることも加え、ほかにも共通点が いくつもあって、これでは誤解のタネが多過ぎますね。
あなたが、これまでに、やたらと城島氏のことに言及してきたことのご真意は いざ知らず、やはり、知人友人であろうと、無関係な場で、ブログなどを含め、他人の紹介を するときには、迂闊なことはできないなと、自戒も含めて思います。


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〜 4.★ 〜〜〜〜
 なにも城島氏ご本人が、と言うのでは毛頭ないですが、
 もしかすると、だれかしらが担当している何かの教室の教え子関係だとか、あるいは、何かしらの集まりの人たちなどが、あのQAサイトなどネット サイト上のあちこちで、変なことを実行して(させて)いるのではあるまいな?と、思ったこともあるのです。
 〜〜〜〜〜
 ☆ わたしに何の関係もありません。
 ただし関連する情報を城島から得ているかぎりで お伝えしておきましょう。あとで そのことを何故言わなかったかという問題にならないようにです。
 つまり 城島は いちどこうわたしに言ったことがあります。教え子に 自分(城島)のブログの記事にコメントを書いて 文章の練習をしてみるようにと言ってある〔が なかなか 言うことを聞かない〕と。〜
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「自分(城島)のブログの記事にコメントを書いて 文章の練習をしてみる」
そのこと自体で、特段の問題が起きるはずもないと思います。
ただ、現在は、氏のブログに、コメント投稿は できなくしてあるようですね。
「2ちゃん」あたりから押し掛けてきたらしいアラシ騒ぎで、コメント欄が「炎上」したのに手を焼かれたとかで。


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〜 ★ ひどっちさんの《実験》
 ☆ これは そういうたぐいの仕事にたずさわっていると言っているのみだと思いますが ひどっちさんご本人からきちんとしたご説明があるかと〜
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これは、「OKウェイブ・教えて!goo」ついで「フィロトピア」という限定的な場のみを発端として、私にまつわってきた問題の最大キーワードとなった単語が、「実験」というコトバであることを、あなたもご存じであったとすれば尚更のこと、あなたの、この態度は、あくまで形式的、表面上だけの態度ではないのですかと言いたくもなりますが、まあ、言わば「定番」の一つでもありますね、あなたの姿勢の。
こういうひとは、ほかでも、けっこう多く見かけます。
もっとも、ネット上などの、テキストの遣り取り中心の場では、むしろ、基本的には望ましい態度なはずだとは思っています。


先にも申しましたが、
筋違いの侮辱等の不当な行為や発言がなければ、相手の氏素性など背景事情のことは どうでもいいことで、いちいち根掘り葉掘りで調べたり、つきまとったりする性格ではないのです、本来の私は。


ちなみに、Hidocchiさんの自称に用いておられるなかの「化学」(関係の研究者)云々というのも(「猿まわし」もですが)、私が、過去に、あのQAサイト内で出してきていた単語の一つで、それだけのことと言えば それだけのこととは言え、
私に対して突然、ケンカを売ってきた一人であるkigurumiにもアカラサマに見られたと同じく、(ケンカを売っているようには見えないけども)今回、Hidocchiさんの発言ぶりにも見られる、こうした類のことが多過ぎで、あまりにも直截的なんです、私が警戒している、ある一群れのひとたちには。


今回、Hidocchiさんとは、一応ですが初めての相対だったと思いますが、かなりお話しましたし、もし、「猿まわし」のつもりでの「説明」をされるのでしたら、以後、無視させていただきます。
 ____________

Schneewittchen 2012/08/08 07:16

〜 ★☆ 「しょっちゅう 診断を受けていたのだと」「・・・もう自分のアドレスはなくしていたか。もしくは 基本的に使わなかったかだと察せられます。」
 ☆ これをわたしが言ったのは あくまで推測です。〜
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いかに、ただの「推測」でも、おかしいものは おかしいです。


ちょっと社会常識的に考えれば どうなのか、ということもあって、だから、「分かりませんか?」と聞いたのです。


まあ、何度も戻って、いちいち確認し直していくのもシンドイので、これ以上はゴメンこうむりたいですが、
最後なので、お情けのつもりで少しだけ教えてさしあげます。


あなた独特な、夥しい「記号散りばめ」趣味の文章表現については、ほかのひとたちに苦情を言われたり揶揄されたりしていたのも見かけてましたが、そういうことに関しては、いたって大らかな私は、いちいち指摘する気もないのですけども、いかんせん、文章そのものの運びも奇妙。


たとえば、ここで、私なんかが言った、「まあいいです」と、あえて思い切って省こうという類のことではなくて、もの言いを つけるにしても、単純に問いただすだけにしても骨が折れるような、変に微妙な端折りかたをしているのです。
つまり、こちらが単純で分かりやすい文章タイプならば尚のこと不利になってしまうわけでしょうけど(苦笑)
話すのを敬遠して、迂回したくなってくる「壁」のごとき、大きな原因の一つだと思います。


それこそ、作家でいらっしゃるという城島氏にアドバイスしていただいたことはないのかと思いましたが、考えてみれば、根本的に無理なことなのかもしれません、こういう問題を理解し合って、すり合わせて進めていくというのは。


発達障害とか、あるいは人格障害に関して、少しは、ご存じでないですか。


いわゆる「てにをは」等は整っていて、あくまでも形式的には、一見、ごく普通に述べてるように見える文章、でも、あちこち変な「穴ぼこ」があいてる。
言わば、「心の穴ぼこ」は、ワザとあけておきました、みたいな、一種奇妙に欠落した文章。


それは、先述した、
「あくまで形式的、表面上だけの態度」に過ぎないかということにも繋がってきます。
このことは、あなたも ご存じの「フィロトピア」において、あそこの中心メンバーであったstomachmanというひととlittlekiss(にゃんこ〜!)さんのあいだで窺えた態度、これとはまた大いにニュアンスが異なりますが、のちに、私に対して激しくなった、tokiの態度にも顕著に窺えた現象です。


些か残念ですが、私には、表面形式だけが整っていて、内面で何か、ワザとのごとくにスポンと抜け落ちさせたような文章を書くひととは、議論どころか、ふつうの話を続ける気すら失せてしまうのも仕方ないことだと思えます。


本来めんどくさがりの私のように、ことばの形式上だけ逐一まで細かい部分的な論理を詰め残した甘さとは違う、この奇妙さは、tokiもそうでしたが、負けまいとて、一つの戦略として、わざと作って出しているのではないのだとすれば、その特徴には、恐らく、内部思考面での何かあるのでしょうかね。私は存じませんが。
そう、あなたご自身の発言から借りて、「反省心」とか、負けん気の問題かな。
結局、個人的な不安が基底にあることが多いのでしょうけど、かと言って、これに、そもそも、妥当と言えるほどの理由というのはないみたいだし。


筋違いの他人を つかまえて、なんだか よく分からない視点から見下ろしたつもりになって、はじめて安心するのか、自分に反省心がないかわりに、他人にズレた説教するのは大好物だ。
毎度これでは、たいがい、避けたくもなりますよ。
いつまでたっても、決して歩み寄れはしません。


ああ、あと、ここで、重ねて話題にしておられる、この
________________________________________
〜 【Q:「取扱い注意」のラベルが貼られる心について】なる質問をもうけて あなたとやり取りしています。この中身は わたしには一向に分かりません。〜
〜何らかの清算のようなことをおこなっておこうと〜
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「この中身は わたしには一向に分かりません」
私も、そんなところです。
何を やろうとしていたのか、やりたかったのか、知りませんし、サッパリ分かりません。
あの男が、何か「清算」めいたことをしようとしていたかって、それは、私をも対象に含めてですか?


最後まで、私を侮辱して楽しもうとしていたことだけは分かりますがね。つまり、「猿」と呼ばれていたという、あの男なりの「猿まわし」ってことです。


________________________________________
(2−1) その言い分は 《反省》する前だった。
(2−2) わたしには反省する姿勢を見せつつ 実際には違っていた。あるいは
(2−3) 実際に反省していたが 当のいじめの相手に対しては その反省の言葉を微塵も出さなかった。
________________________________________


こんなの、一言で済みます。
どれもハズレてます。


だいたい、
「わたしには反省する姿勢を見せつつ」というのも、なんの証拠もない。
「実際に反省していた」か、知りませんがな。


あの男は、ハッキリ言ってしまえば「反省しない」ということが主義のようです。そんなようなことを自分で言ってましたが、どうやら、あの男が特に好んで話題にしていた村上春樹氏の、いずれかの作品に、そうしたセリフを語らせた場面を描いた箇所があるそうな。
私は、くだらないと思いましたが。
私から見て、大いに俗物精神の男ですから、大好きな村上氏の作品に影響されていた面があったかもしれないことは大いにありうると思います。


〜要するに りろん氏も あまがっぱ氏と同じように あなたに相い対した。こういうことでしょうか?〜


そうですよ。
まあ、アマガッパみたいに、精神病名そのものを挙げつつ罵ってきたということはなかったと思うけど、態度としては同様なものでした。


さしづめ、アマガッパと、あなたとを足して2で割った、って感じです。


________________________________________
〜 11.★ 〜〜〜〜
 精神科関係の主治医とかでしたら、私も決して詳しくはないので、いざ知らずですが、
 たとえ不治の重病、癌とかであろうとも、普通の種類の疾病で かかっている医者および病院関係者は、いたってプライベートのこと、ましてや、ネット上のことだの、メールなど個人の通信の内容などについて、基本的には、知ることすらないはずです。
 ただし、もしも、ネット上のことだの、メールなど、そのことが、直接に、病状に悪影響を与えていることが明らかとなったなどの場合にはありうるのかもしれませんが、あの男の場合には全くあてはまりませんでしょうに?
 〜〜〜〜〜〜〜
 ☆ 意味が読み取れないのですが? 〜

〜☆ 勘違いがありませんか? わたしは文章をつづるとき まる(句点)は書くが てん(読点)は書かない。〜
________________________________________


わざとでなければですが、根本的勘違いは、おたくのほうだと思います。


〜このことについて りろん氏と主治医とがコメントした。ただそれだけのことですよ。〜


だったら、
おたくが、彼らの、そうとうに親密であろうという関係性についての、おたくなりの憶測の根拠として、「ただそれだけのこと」と思う程度の、そんな話、わざわざ挙げてみせるほどの話ですか?
自分でワザワザ書いておいて、その意味が分かってないような。


「いやに思いきって」と言った、と。
おたくが何を「思いきっ」たのだと、彼らは知っていたんですか?
まして、主治医のほうは、あなたと接触した等のことは、その時点で一度もなかったのでしょ?
それまで、あのQAサイト等、ネット上での、あなたの書き込んだものなどを、ずっと見てきていたんですかね?
あなたが「読点を省いていること」に、さも、特別の意味があることを最初から知っていたと言わんばかりな言いかたじゃないですか。
他意はないなら、ふつうは、そういうコトバの使いかたしないじゃないですかと言ってるんです。初めて見たなら、「少し変わった書きかたするんだね、このひと」くらいは言っても。


だいたい、「幼馴染みほどの親しい間柄だと受け取れば」って憶測しても、実際どういう関係なのか、彼らのうちのどちらかからでも、その関係の実態についての何ごとかを、あなたに向かい、言ってきたということがないのであれば、どこまでいっても、あなたの憶測だけ100パーセントでしかないでしょ。


一言で言えば、
そもそも、主治医のパソコンを使って云々からして、憶測するにしても、えらく不自然な話じゃないかと言ってるんです、私は。


精神科の場合ならともかくとして、いたって社会一般常識レべルの、医師と患者との関係のありかたといったことですし、いかに親しい関係であったとしても、要はプライバシーの問題で、どうなのかなと言ってることなんですよ。


まして、あの男は、自分で何か経営してたというのですから、それをたたんで、すでに長年たつとでもいうのならともかく、自分用のパソコン、メアドすら、とっくに持ってなかったのか?とか。


〜幼馴染みほどの親しい間柄だと受け取れば 〜


だから、なんですか?


ごちゃごちゃ言わなくてよろしいです。
早い話が、要は、おたくは、どうあっても、あの男が死亡したものとして、私に信じてもらい、だから、「死者に鞭打つのは」ということを言いたいのでしょ?
素直に言いなさい。
他人の時間ばかり取る、ヘンなまわり道ばっかりしてないで。


〜☆ 《疑わしきは罰せず》とは 原告が実証また論証すべしという意味です。という意味ですよ。〜


言っておきますが、
コトバ上では同じ「憶測」だとか「推測」とか言っても、私の場合と混同しないでくださいよ。
私は、事実、あらゆるいやがらせ、妨害行為を やられてきたんですからね。
おたくも含めての出来事ですよ。
「キャンペーン」。
そう。おたくが やったことなんです。
すっかり棚上げですか?


筋を通して、まず自分自身の失態を謝るでもなく、tokiがどうだこうだと、なに考えてんですか。


________________________________________
〜5.★ あまがっぱ氏
 ☆ に触れたところは なおまだわたしには関係しません。〜
________________________________________
ちょっとだけオモシロい言いかたです。


では、
どこまで触れたら、あなたに関係してくるというのですかね。


だが、
おたくは(なおまだ)関係していないなどと主張しても、あくまで私側の視点から見れば、事実、
おたくらは、それぞれの思惑や利害意識から私をターゲットとして、徒党を組んでいたという、それだけで、じゅうぶんに「関係者どうし」なのですよ。


まあ、「私は、あなたを知りませんが」と言いつつ、あっちこっちで、私を追いまわしてきたamaguappaの言動如何について等のことは、当初から言いましたように、ここでは「付け足し」ていどのことです。
あの「フィロトピア」でのこと、あそこのメンバーを、さも知っていたかのように匂わせていた点ではダントツの、しかも、のちには、amaguappa自ら吐いたagripapa、agrippa、amaguaeru、zenzenzen、OJN、henokuappa、kobutanuki、m-cosmos......etc.といった、他の幾多のハンドルをも考慮に入れれば、私が「OKウェイブ」に参加し始めた、ごく初期段階から、なぜだか、目を つけていたのだということは分かります。


〜☆ よい経験をなさったと思います。〜


だったら、文句ないわけだ。
なにをネチネチぐちゃぐちゃ言ってんですか。
まずは自分自身こそが、良い経験をさせてもらったと、反省して、それからですよ。


おたくが、多くのひとさまに向かって、まして若いひとたち相手に、ものを言って聞かせる資格はないと、私は思ってます。
学校は優等生で高学歴で、その他がどんなに恵まれてきていても、ほんの基本の筋が豪も通せない、おたくのような手前勝手な高齢者ばかりになったら、そりゃ、これからネット全盛時代の孫世代もメチャクチャに歪んできますでしょう。


________________________________________
〜☆ よく読み解き得ません。(1) フィロトピア以外の場は OKWave 関係を除けば わたしは一切知りませんし 聞いてもいません。〜
________________________________________
ここを読んで、本当に、おたくと何を話そうが、tokiらと同じことで、一切ムダなんだということが身に沁みてハッキリしたと感じました。


もともとは、いたってカンタンなことだったのに、わざわざ、膠着させるだけさせておいて、死んでも反省は全くなし。
相手にばかり要求。
救いようがないですね。本当にバカバカしい。


もういいです、なぜなのかは、私は存じませんが、そうやって、死ぬまで、しらばっくれていればよろしいですよ。
それもまた自由だろ、ってことで。ただし、お互いに!ですね。これくらいは、理解できますよね?
どちらか一方の発信だけが、低次元の個人的つごうで強制的に妨げられなきゃならない道理はありませんでしょう。


今後も、現実の生活が忙しい私は私で、おたくらのかかわっている問題のスレが見つかったときにそのつど、自分のホムペなりで、問題提起のための資料として、ささやかにエントリーアップしていくことにしました。あしからず。
では、これにて。

bragelone

☆☆ bragelone2012/08/06 15:30
 9.・・・
  (4) よってここでも あまがっぱ氏問題は まだ別としたいと考えます。
  ・・・
 (4)が 大きい問題だということは分かります。ですが それを議論することは 一たんいまの問題が結着がついてからです。りろん氏については (2−3)の可能性が大きいとは 推測にて 思います。


   * (2−3):実際に反省していたが 当のいじめの相手に対しては その反省の言葉を微塵も出さなかった。


 要するに りろん氏も あまがっぱ氏と同じように あなたに相い対した。こういうことでしょうか?

★★ Schneewittchen 2012/08/08 07:16
そうですよ。
まあ、アマガッパみたいに、精神病名そのものを挙げつつ罵ってきたということはなかったと思うけど、態度としては同様なものでした。


さしづめ、アマガッパと、あなたとを足して2で割った、って感じです。

どうもこのあたりでわれわれのクルマは渋滞しているようです。ね?
現在のあまがっぱ氏は かなり当時とくらべるなら変わったと思いますが それでしたら その問題をも含めて あらためてりろん氏の悲報や城島との混同問題とともに 要するにコミュニケーションにおける非人間的で限りなく不法行為に近い言動について 具体的にお話をうかがってまいりましょう。
名乗る問題や亡き人の問題に限定していたなら どうも埒が開かないようです。


まづそもそもわたしには分からないことがらが出て来ています。それらについて尋ねることから始めなければなりません。
( a ) ★ 最後まで、私を侮辱して楽しもうとしていたことだけは分かりますがね。つまり、「猿」と呼ばれていたという、あの男なりの「猿まわし」ってことです。
☆ ほかにも ひどっちさん関係でも出て来ていると思いますが この《猿 あるいは 猿まわし》が何を言っているのか 分かりません。おしえてください。


 ( a-1 ) なおことのついでですが ひどっちさんの発言について――むろん誰でも勘違いやときにはあやまちもあり得ますが 基本的に言って―― 信頼しています。ちなみに 臨床ではないけれど 医学博士(ただし Ph.D. と成っているとのこと)ですよ。わたしが監査役なのも事実です。


 ( a-2 ) 

★ これは、「OKウェイブ・教えて!goo」ついで「フィロトピア」という限定的な場のみを発端として、私にまつわってきた問題の最大キーワードとなった単語が、「実験」というコトバであることを、あなたもご存じであったとすれば尚更のこと、あなたの、この態度は、あくまで形式的、表面上だけの態度ではないのですかと言いたくもなりますが、まあ、言わば「定番」の一つでもありますね、あなたの姿勢の。

残念ながら そうだとすれば わたしの見落としがあったことになります。《実験》という言葉の重みについて 分かりません。知りません。ですから 《しらゆきひめ拉致監禁(軽い程度なのでしょうか? どうでしょうか)問題》として わたしにうったえる必要のあることを おしえていただかないと話はすすめられません。
 ★ もういいです、なぜなのかは、私は存じませんが、そうやって、死ぬまで、しらばっくれていればよろしいですよ。
 ☆ と言われても わたしがうったえられていることは どうも りろん氏問題そのものでも城島問題そのものでもないように見受けられますから まづ初めに訴状を見てみないことには 受け答えがかみあわないでしょう。
 この最後の点は 次につながります。
 
( b ) これを初めに出すべきだったかも知れませんが

★ もともとは、いたってカンタンなことだったのに、わざわざ、膠着させるだけさせておいて、死んでも反省は全くなし。
相手にばかり要求。
救いようがないですね。本当にバカバカしい。

ということだそうで 要するに わたし・ぶらじゅろんぬが《反省》すべきことが あなた・しらゆきひめさんとの関係において ある。こういうことですね?
つまりは 前項で書きましたが まづは《訴状》の内容をしっかりと伝えてくださるようお願いしておきます。
 どうでしょう?

 いくつもお答えしてない事項がありますが 放っておくことなく これからも返り見つつそのつど触れるようにしますから まづは言い分としてのお話をうかがってまいりたい。こう思います。
 この話の進め方が 妥当だと考えますが。・・・

ひどっち 2012/08/09 01:54

 再び申し訳ございません。以下お借りさせていただくことをお許しください。

 
 白雪姫さまへ


(1)「それで、まあ、しかたなく、あのQAサイトの、見たくもない、あなたのプロフに載ってあるのは本名ということなので、それで検索しなおしてみました。
したら、なるほど、今度は初めて、とあるサイト一ヵ所のみですが、同姓同名、かつ、いくつか符号が一致するものを、辛うじて確認できたので、これをもって、城島氏との関係性のことについては、今後も疑念を持ち続けることもないかと納得しました。」

 ご理解いただきましたとこと、とてもうれしく思っております。どうもありがとうございました。お礼の申し上げようもございません。本当にありがとうございました。


(2)「実験」という言葉について、

 確かに、もう一度白雪姫様のブログを拝見させていただきましたが、stomachmanというお方でしょうか? この言葉を用いていたように拝読致しました。
 愚生の不注意につきましては、深くお詫び申し上げます。ただ、他意は全くございませんでした。この点ご理解いただければ幸いでございます。以後、気を付けたいと思っております。ごめんなさい。


(3)私に対して突然、ケンカを売ってきた一人であるkigurumiにもアカラサマに見られたと同じく、(ケンカを売っているようには見えないけども)今回、Hidocchiさんの発言ぶりにも見られる、こうした類のことが多過ぎで、あまりにも直截的なんです、私が警戒している、ある一群れのひとたちには。

 そういった経緯がございましたか。わたくしの方でも、今後は、表現には気をつけたいと思っております。もちろん、けんかをするつもりなど、毛頭ございません。


(4)今回、Hidocchiさんとは、一応ですが初めての相対だったと思いますが、かなりお話しましたし、もし、「猿まわし」のつもりでの「説明」をされるのでしたら、以後、無視させていただきます。

 まずは、お忙しいところ、ご返答いただきましたこと、厚くお礼申し上げます。


 「猿まわし」:白雪姫様を好きなようにからかって、もしくは適当にごまかして、“楽しむ”、といった意味合いでしょうか?
 そのような意図は全く持っておりませんし、またかような趣味を持ち合わせておりません。ですが、疑問をお抱きになられるのはわかります。「ボクのことを信用してくれ」と言う者程、信用できなかったりしますから・・・
 ですが、仲間と思った方々に対しましては、基本的に忠誠を誓うタイプの人間であるとは思っております。もちろん、「猿回し」のような発言、行動はするつもりはございません。このことだけは、お約束できるかと思っております。


(5)「あくまで形式的、表面上だけの態度」に過ぎないかということにも繋がってきます。
このことは、あなたも ご存じの「フィロトピア」において、あそこの中心メンバーであったstomachmanというひととlittlekiss(にゃんこ〜!)さんのあいだで窺えた態度、これとはまた大いにニュアンスが異なりますが、のちに、私に対して激しくなった、tokiの態度にも顕著に窺えた現象です。

 確かに、当初はstomachmanというひとも、穏やかに誘ってきたようですね(ブログからフィロトピアに誘われた経緯が記載されておりましたため、そのように思いました)。
 確かに、難しい問題ですよね。最初はやさしいそぶりをみせていたにも関わらず、突然豹変したりするひとも実際おられるようですので・・・
 従いまして、ご心中はじゅうぶん理解できます。ただ、「これは、おかしい」とお思いになられた場合には、即座に退席するぐらいしか他にないような気が致します。
 いいアイデアが浮ばず、誠に心苦しいのですが。ただ、上述の「猿回し」のような人を小馬鹿にしたことは致しません。


(6)あまがっぱさんについて

 とりあえずは、この人の話を抜きにして、考えてみたいと思うですが、いかがでしょうか? 
もちろん、その後、彼女の件について触れていただくのには一向に構いません。と申しますのも、話しがさらに複雑化してしまうのを防ぎたいからでございます。
 確かに、わたくしも、bragelonne様のご質問「《常識のない高齢者》です。思う存分ご批判をどうぞ」にて、
「誹謗中傷の攻撃を、ウツ病のひどっちさんが、一緒に始めてしまった。これをわたしは嫌いました。ウツ病の病理というのはね、苛めの加害者になるということの自覚ができないんです。」
 と罵倒された経験がございます。従いまして、白雪姫様におかれましても、おそらくわたくし以上の誹謗中傷を浴びられたことは容易に想像できます。お立腹されるのも当然かと存じます(当然、わたくしも、上記発言に対しましては、腹を立てました)。
 ただ、内容をシンプルにしたいとの考えから、ご提案させていただいた次第でございます。もちろん、これは白雪姫様がお決めになることですので、白雪姫様の意向に沿いたいと思っております。


 最後まで、お読みいただきましたこと、厚くおお礼申し上げます。

bragelone 2012/08/09 06:57

 ◆(ひどっちさん 2012/08/09 01:54 ) 〜〜〜
 「猿まわし」:白雪姫様を好きなようにからかって、もしくは適当にごまかして、“楽しむ”、といった意味合いでしょうか?
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 ☆ もしこういう意味合いでしたら そのような心つもりを持ったことが 地球じょうの誰れひとりに対しても わたしはありません。

 もしそのつもりがなくても 人から見ればそういうふうに受け取られるのではないかとしたら こう説明します。
 つまり わたしは 他人(ひと)に対して 日本のあたらしい万葉集のために・つまりそのルネサンスのために 《神とは何か?》をともに明らかにしていこうとかあるいは社会形態のあり方として《インタムライズム》の方向へ向けてともに進もうと思っているし じじつそう発言して来ています。

 したがって そのとき《勧める》発言をもしています。つまりそのニュアンスが含まれた発言をしています。
 つまりこれが《猿まわし》に見えるのかも知れない――こう いま思いました。

 これは かんたんなことです。
 その勧めをこばめばよい。これだけのことです。何のもんだいもありません。