caguirofie

哲学いろいろ

のなめ002さんへ(4)

=Schneewittchen=しらゆきひめさんへ

前日からのつづきです。
初回は:2012-08-06 - caguirofie

bragelone 2012/08/09 08:09

さらに読み返して わたしに対する《訴状》の内容はこういうことかと分かりましたので ひきつづき返答します。

《訴状》の内容であるとおぼしきこと


(1) わたし=ぶらじゅろんぬが しらゆきひめさんを《ターゲットにして いやがらせ》をおこなったという嫌疑


★ おたく(=ぶらじゅろんぬ)らは、それぞれの思惑や利害意識から私をターゲットとして、徒党を組んでいたという、それだけで、じゅうぶんに「関係者どうし」なのですよ。
★ ~~~~~~~~~~~~~~~~
私は、事実、あらゆるいやがらせ、妨害行為を やられてきたんですからね。

おたくも含めての出来事ですよ。

「キャンペーン」。

そう。おたくが やったことなんです。

すっかり棚上げですか?



筋を通して、まず自分自身の失態を謝るでもなく、tokiがどうだこうだと、なに考えてんですか。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(2) わたしの文体がおかしいという嫌疑
★ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 筋違いの他人を つかまえて、なんだか よく分からない視点から見下ろしたつもりになって、はじめて安心するのか、自分に反省心がないかわりに、他人にズレた説教するのは大好物だ。

毎度これでは、たいがい、避けたくもなりますよ。

いつまでたっても、決して歩み寄れはしません。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 (あ) わたしは かなり時が経ってから 言語学にかんする或る質問で あなた(のなめ002さん)も同じく回答を寄せているのを見て あなたに対してこう語りかけました。
 《過去は水に流して(という表現は 必ずしも好きでもなくふさわしくもないかも知れないのですが 早い話として使います) わたし(ぶらじゅろんぬ)の質問のほうへも どうぞ寄ってみてください》というような呼びかけです。


 (い) それまでは ほかの質問に回答を寄せるあなたのことは ちらほら見てはいましたが 何らこだわりとか あるいは具体的なかかわりとかがあったことはありません。
 

 (う) もしどうしてもウソをついたままにしておくべきではないとすれば ちょうど ひどっちさんも触れておいででしたように こうは思っていました。
 ◆ (ひどっちさん 2012/08/07 01:17) ~~~~~~~~~~~~~
・ お一人で戦われるのに、ご苦労なされておられるのでは?

・ 様々な不条理と思われることもあろうかと思っております。これらのことをいろいろと話し合ってみれば、何か建設的なものが生まれるのでは?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ☆ この点は 少し主題を別として りろん氏のかたくなな態度に似ていますが オモテには出さない。相手に いちいち伝えない。という考え方です。むろん フィロトピアでのやり取りを読んだ者としては とうぜんいだく思いだという意味です。


 (え) そのあと イザでのブログ記事を見て 何らかの力添えにでもなれればとは思っていた。そうして りろん氏訃報と城島名乗りの二件で 呼びかけをしておいた。


 (お) つまり こういう《キャンペーン》は最初には思いとして持っていましたし こうして途中からささやかに《張る》ことをおこなった。


 (か) そうして わたしの《特異な文体》のせいで その《キャンペーン》は ここまでは 裏目に出てしまった。藪蛇でさえあったかも知れない。という経過であるようです。


 (き) とりあえず見直し考え直した結果の書き込みは ここまでです。
 

 言っておきますが 城島に言わせると 日比ちゃん(=わたし・ぶらんじゅろんぬのこと)のような文章を書く日本人はいないのだそうです。よいほうで言っているようです。ほめているようなのです。

bragelone 2012/08/09 08:09

またまた 大事なことを抜かしました。

 しらゆきひめ拉致監禁事件に対する真相究明のキャンペーンは むしろその思いも努力も ひどっち氏のほうが 二倍も三倍もつよいしふかいと言っておかねばならないでしょう。
 具体的な実行としては わたしはみちびかれたほうですから。

 これを書き忘れたら わたしは 一生の悔いになりましょうから。

Schneewittchen 2012/08/10 08:37

【この投稿部分は、昨日あたり、すでに書いてあったのを、そのままにしていたものです。】


伝え残していたことを思い出したので。



「売文家」というのは、あの者も やはり、同人誌のような場で、ホラー系小説を書いたりしていたと聞いてます。本人のブログでも書きつづっていたのを見たことはあります。(ただし、もう数年前だったか、いつからか、閲覧は できなくなっているようでした)

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4883323.html
〜「取扱注意」のラベルが貼られる心があるとすれば、たぶんそれは僕のような居着きの心に対してでしょう。この場合、対話は続けないことにします。すでに、幾つもの成果を得ました。やはり、彼らの予言は正しかった。
 今思えば、その予言を確かめたかったっだけなのかもしれません。〜


オカルトですかね?これは。↑(苦笑)
あの男も、そういう類の世界が滅法、好みのようでした。
「透視」自慢のamaguappaそっくりです。


しかし、いったい、何の「清算」だったというのでしょうか。


なお、「居着き」というコトバは、そもそも、私に対して、先方が言い放っていたコトバだったのです。
私に、あたまから偏見をもって、どこかがズレた誤解をしていたからだと思います。amaguappaや、あなたがそうであるように。

自分自身でなく、いつも いつも、なんでも、他人からのものをネタにする癖が染みついている、学校の優等生たち。


あなたがたは、あなたがたどうしでモメ合っていようとも、私から見れば、同じ種類の一群れなのです。
話しても話しても、疲れて、むなしくなるだけの、壁。

Schneewittchen 2012/08/10 08:43

まだ続きますかね。。。
私も、もう、時間と体力に余裕がないのだということをお含みおきくださいね。お願いしますよ。
ネットなんだから、突然、来れなくなるかもしれませんしね。


あなたご自身だって、あす、どうなっているか、保障はないでしょ。
ネットで、テキストだけのかかわりなんて、しょせん、そういうものです。
ですから、あらかじめ、ことわっておくのです。


「人間以前」と罵倒されてもね。
人には、いろんな事情がありますから。


以下、ご提示の順番とは前後錯綜している部分がありますが、許容くださるよう願います。いま、あまり時間がありませんので。


________________________________________
(あ) わたしは かなり時が経ってから 言語学にかんする或る質問で あなた(のなめ002さん)も同じく回答を寄せているのを見て あなたに対してこう語りかけました。
 《過去は水に流して(という表現は 必ずしも好きでもなくふさわしくもないかも知れないのですが 早い話として使います) わたし(ぶらじゅろんぬ)の質問のほうへも どうぞ寄ってみてください》というような呼びかけです。
________________________________________


そうでしたかねえ、一度は見たかもしれないけど、もうかかわりたくないものという思いがつよくて、無視したまま、忘れていたんだと思いますわ(笑)


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〜(2) わたしの文体がおかしいという嫌疑〜
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いえ、特有の表現形式とか表面的なことはいいのです。
なかみのことを言ってます。要は、論理の運びってことです。


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〜名乗る問題や亡き人の問題に限定していたなら どうも埒が開かないようです。〜
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ひと口に言って、
あかの他人のことで、こちらを改めさせるため、あれこれ言ってくる前に、まずは、ご自分の第一ボタンを掛け直してから話を進めてください、ってことです。
カンタンなことだし、人として基本事項だと思います。


もう一度、貼っておきます。
________________________________________
コトバ上では同じ「憶測」だとか「推測」とか言っても、私の場合と混同しないでくださいよ。
私は、事実、あらゆるいやがらせ、妨害行為を やられてきたんですからね。
おたくも含めての出来事ですよ。
「キャンペーン」。
そう。おたくが やったことなんです。
すっかり棚上げですか?
筋を通して、まず自分自身の失態を謝るでもなく、tokiがどうだこうだと、なに考えてんですか。
________________________________________
おたくは(なおまだ)関係していないなどと主張しても、あくまで私側の視点から見れば、事実、
おたくらは、それぞれの思惑や利害意識から私をターゲットとして、徒党を組んでいたという、それだけで、じゅうぶんに「関係者どうし」なのですよ。
________________________________________
ほんの基本の筋が豪も通せない、おたくのような手前勝手な高齢者ばかりになったら、そりゃ、これからネット全盛時代の孫世代もメチャクチャに歪んできますでしょう。
________________________________________


さて、
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この《猿 あるいは 猿まわし》が何を言っているのか 分かりません。おしえてください。
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「猿」というのはね、
例の「フィロトピア」で、stomachmanという者が、何か気に入らなかったのか、急に、2、3日あのサイトに来なくなった。
(何が理由だろうと、もともとの原因は、先方が発生させたのですが、それでも、私は、怒ったとかでは一切ない。むしろ、鷹揚に処しました)
とたん、
私に対するtokiの口調が、へんに突っかかってくるみたいな、刺々しい言い方に変化したものだから、疑問を感じた私が、そのことを指摘し、理由を訊ねました。
そうしたら、
もちろん、先方は、私の感覚のほうが断然おかしいのだということを頑と言い張って、たちまち、変に膠着し始め、そのときに、ながれのなかで、toki本人自身が、
「周囲から、マス掻き猿と呼ばれているんだ、自分は」
と言ったんです。


このあたりのことは、あなたも挙げておいでの、
『「取扱注意」のラベルが貼られる心』とかいう、このスレの最後のほうで、少しだけ触れられてあったでしょう。


で、「猿まわし」というのは、
これは、のちになって、私自身が、「OKウェイブ・教えて!goo」のプロフ欄で、ちょっとした短文を添えていた時期、littlekiss(にゃんこ〜!)さんらが覗いているらしいことを、私のほうでも、すでに感じとっていましたから、わざと、その「猿まわし」という単語を出したことがあったのです(笑)
すると、
なぜか、あなたに、ずっとくっ付いてたprimeapeという会員が、さかんに言いだした、って、まあ、これは、その程度と言えば、その程度のことでしかないんですが。
この会員も、littlekiss(にゃんこ〜!)さんと、どこか似た傾向を感じるひとで、しかし、私にとっては関心がなかったので、長いこと気づかなかったのですが、みょうに、私に注目しているらしいなと気づいてからは、よけいに目についたのかもしません。


私の出した、あるいは、何かのおりに、不快な記憶を起こしやすい問題のキーワードとなってしまった特定の単語等を、あのQAサイトの回答投稿など、まったく関係のない場でも、こちらの反応を窺うごとくに、あとから同じスレッドに乗り込んで来ては、当該質問者本人が事情を知らないため、時に、不快さを示すほどまでに、シツコく、やたら出してくる癖は、もともと、littlekiss(にゃんこ〜!)さんに顕著な言動です。


ほかに見かけた例では、まったく他の人のブログサイトにおいても、そこの主宰者の友人に、「殺してやる」と言われたことがあったほどですので、さすがに、そうとうシツコイいやらしさです。


こうしたことは、ある種の発達障害なのか、(人格障害者の特徴にも、別の意味で含まれます)
それとも、テキストだけの世界のなか特有のイヤガラセとしてやっているのか、一見、判然としませんが、
本人は「反面教師で鍛えてやってんだ」というのが言い分らしいのですがね。ふつうの人たちの反感買うだけです。
そういう要因もあって、私が、だんだん、先方らに不快を募らせ、嫌悪感を抱くようになった原因の一つとなりました。


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 ( a-1 ) なおことのついでですが ひどっちさんの発言について――むろん誰でも勘違いやときにはあやまちもあり得ますが 基本的に言って―― 信頼しています。ちなみに 臨床ではないけれど 医学博士(ただし Ph.D. と成っているとのこと)ですよ。わたしが監査役なのも事実です。
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そうですか。
この「Ph.D.」とかいうのも、「フィロトピア」で、littlekiss(にゃんこ〜!)さんらに、「ボス」と呼ばれていたstomachmanというのが、そうだというんです。
いまでは、私にとって、厭なキーワードの一つでしてね(苦笑)


どちらの世界の人も、実生活で身近で接してきた経験のある私としては、化学畑の人、医学博士、どっちでも、そのご文体などにも違和感が残ったままです。
まあ、アマガッパみたいに、ことさら気取って
「模様をつくる」
とかいうのでなく、ふつうに話すぶんには、経歴の確かさなんて、どうでもいいことです。
いずれにせよ、確認できることではありません。


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《実験》という言葉の重みについて 分かりません。知りません。ですから 《しらゆきひめ拉致監禁(軽い程度なのでしょうか? どうでしょうか)問題》として わたしにうったえる必要のあることを おしえていただかないと話はすすめられません。
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もちろん、「監禁」なんてのはあたりません。インターネットですからね。
ただ まあ、ほぼ、テキストのみの場ならでは、もっと複雑で、心理的に陰湿なことだったとも言えます。だから、説明に骨が折れるし、時間もかかるのです。


監禁云々とかではなく、あそこのメンバーから、どどのつまり、最後に投げつけられた、一番、聞き捨てならないコトバ、「実験していたのだ」ということの真相を見極めるために、むしろ、逃げずに戦っていたというほうが正確です。


だって、私自身が、知らないのです。
あのイヤガラセとしか言いようのない、先方の終始奇妙な言動・行為を、「実験」として行っていた、と言うのであらば、
先述した、
〜この「Ph.D.」とかいうのも、「フィロトピア」で、littlekiss(にゃんこ〜!)さんらに「ボス」と呼ばれていた〜stomachman〜という者は看過できません。


しかも、littlekiss(にゃんこ〜!)さんは、この者の指示もあって、敢えてやっていたことだと仄めかすのですから。何度も何度も。


なお、「フィロトピア」の元の主宰者も、「OKウェイブ・教えて!goo」草創期からの会員であり、教育者だということです。



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☆ と言われても わたしがうったえられていることは どうも りろん氏問題そのものでも城島問題そのものでもないように見受けられますから まづ初めに訴状を見てみないことには 受け答えがかみあわないでしょう。
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「城島問題」:
このことは、先回のコメントにて、不完全ながらも、すでに一応の納得は いったと、したがって、私のほうの関係エントリーは処理しておきますということで、決着は みましたでしょう。


「りろん氏問題」:
この「りろん氏」というのは、「フィロトピア」ならびに、「OKウェイブ・教えて!goo」において、私のトラブルの相手だったということは、間違いなく、ご理解いただけていますよね。


早い話が、すでに何度も繰り返し述べてきたように、


この者の「死亡」という、あなたのお話を、私は一切信用していないということに尽きます。


さて、ほぼ完ぺきに失われている「信頼」とやら、どうやって、私に回復してもらいますかね?
私は、構いません。べつに困ってないので。


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ということだそうで 要するに わたし・ぶらじゅろんぬが《反省》すべきことが あなた・しらゆきひめさんとの関係において ある。こういうことですね?
つまりは 前項で書きましたが まづは《訴状》の内容をしっかりと伝えてくださるようお願いしておきます。
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ほうら、また始めたでしょう。


自称「マス掻き猿」tokiが、
『「取扱注意」のラベルが貼られる心』で、最後まで、私相手に「猿まわし」を楽しもうとしたと同じことをやってますよ。


知らない、分からない、知らない、分からない。
あなたも真似して、死ぬまで同じことを楽しみたいのでしょうか?


再び、冒頭部分を貼っておきます。
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コトバ上では同じ「憶測」だとか「推測」とか言っても、私の場合と混同しないでくださいよ。
私は、事実、あらゆるいやがらせ、妨害行為を やられてきたんですからね。
おたくも含めての出来事ですよ。


「キャンペーン」。


そう。おたくが やったことなんです。
すっかり棚上げですか?
筋を通して、まず自分自身の失態を謝るでもなく、tokiがどうだこうだと、なに考えてんですか。
________________________________________
おたくは(なおまだ)関係していないなどと主張しても、あくまで私側の視点から見れば、事実、
おたくらは、それぞれの思惑や利害意識から私をターゲットとして、徒党を組んでいたという、それだけで、じゅうぶんに「関係者どうし」なのですよ。

________________________________________
ほんの基本の筋が豪も通せない、おたくのような手前勝手な高齢者ばかりになったら、そりゃ、これからネット全盛時代の孫世代もメチャクチャに歪んできますでしょう。
________________________________________
ひと口に言って、
あかの他人のことで、こちらを改めさせるため、あれこれ言ってくる前に、まずは、ご自分の第一ボタンを掛け直してから話を進めてください、ってことです。
カンタンなこと、基本事項ですよ。
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〜「猿まわし」:白雪姫様を好きなようにからかって、もしくは適当にごまかして、“楽しむ”、といった意味合いでしょうか?
 〜〜〜〜〜〜〜
 ☆ もしこういう意味合いでしたら そのような心つもりを持ったことが 地球じょうの誰れひとりに対しても わたしはありません。〜
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ところで、tokiは、「反省していた」のですか?


あなたに、
「フィロトピア」での、自分の「イジメぶり、見てみたまえよ♪」
と、あなたに自慢したのか、「反省」したのかは存じませんが、
それで、
あなたは、具体的に、あのサイトの、どこらへんを、いつ、閲覧なさいましたか。


かつての、私をターゲットにした
「キャンペーン」
では、あなたは、あのサイトを、すでに覗き見たあとで、同じくアマガッパらと共に声を揃えて、私が悪いようなことを言っていましたね。そのスレ、探して出してみましょうか?
何年前のスレで、私はタイトルも覚えていないのだし、時間を喰うでしょうけど。


あなたは最初から、つじつまの合わない、おかしなことばかり言ってるんです。
だから、話してもムダ、自分のブログで書き続けるほうが、よっぽどマシってことになるのです。

Schneewittchen 2012/08/10 09:05

Hidocchiさんへ。
まず、「OKウェイブ・教えて!goo」について、ごくごく端折って言っておきます。

ま、やっているのは人間ですから、「腹に一物、手に荷物」な者が、どんな組織にも入り込んでいてフシギはないと思うべきなんでしょう。

「人間」と言いましても いろいろで、amaguappaのごとき、「透視」だのまでウリにするような変わった種もいますからね。
世界同時ネット時代とあって、問題の根は、かつてなく、深くなっていきそうだと思っています。



________________________________________
〜 はい。確かに、noname002様のブログを拝見した後、bragelonne様にお聞きし、ある程度のそのグループの輪郭のようなものはつかみました。ですが、どのような経緯でそのような状況に陥ってしまったのか、また、解散せざるを得なかった理由は何なのか等、詳細なことは未だに全く知りません。そもそも部外者なのですから・・・
 従いまして、「白雪姫様に関する過去の経緯はわからない、知らない」、このことにつきましては、誓えます。〜
________________________________________
「どのような経緯でそのような状況に陥ってしまったのか、また、解散せざるを得なかった理由は何なのか等、」
ほんとうは、昨日、このあたりのことも、いろいろ書き出してはいたのです。
かなり、長くなってました。

ですが、投稿する前に、いったん思い直しました。
というのは、

________________________________________
〜> ありえないことではないのですよ、もしも私のほうが、あの時点で、実際に、それこそ亡くなっていたとしても、基本的には、それら不当な誹謗中傷の数々は以後も永久的に残るというのですからね。

 確かに、憎しみのような感情は残ると思います。ですが、ブログにて、死者を貶めるような発言は好ましくはないと思うのですが。〜
________________________________________

私のコメント内容を、あなたも理解しておられません。

繰り返します。
要は、
私は、あの者が死亡したというのbragelonneさんの話を、真に受けてはいないってことです。



そして、結局、
ハンドルネームとは、それを名乗っている存在というものを、どう考えるのかという問題になってきます。



私の知っている範囲、
記憶に残っている範囲、
書き込みできるところまででしかない話を、
読むだけは読んでいただけたとしても、「公正な判断」とかを下していただくことは、どだい無理なことなのだと、あらためて思いました。

おそらく、普通に、通常常識的世界の論理レベルでは済まないことのようですし、
納得いかない、腑に落ちない、奇妙な話が、実際には、もっとあるのですが、短時間のうちに書き尽くせはしません。


まして、比較的にシンプルで平明なほうであるはずの私の文を、ちゃんと読んでいただけない、読んでいただいていても、普通に読解いただけないようだと察せられるひとに、いっしょうけんめい長文を書いて述べたあとになって、根本的から、やはりムダだったと分かったときのむなしさは、どうしようもないですから。


信用していない相手に、わざわざ、こちらの手の内を見せてあげただけで終わったという、マヌケそのもののことになってしまうかもしれないのですし。



〜仲間と思った方々に対しましては、基本的に忠誠を誓うタイプの人間〜

ほほほ。
これと全く同じことも、私が「カルト連」と呼んでいる者、特に、littlekiss(にゃんこ〜!)さんが、しょっちゅう言ってたことでしてね(苦笑)

だいいち、あなたの「仲間」というなら、それは、あきらかに、あくまで、bragelonneさんであり、tokiのほうですわね。私としては、この両人をも、共に全く信用していませんので。


私は、ネットでまで、「仲間「仲間」とは欲しないのです。
基本的には、いわゆるリアルが第一ですので。
ただ、ネット内と言えども、不当に過ぎる侮辱と損害は許しません。


________________________________________
〜「誹謗中傷の攻撃を、ウツ病のひどっちさんが、一緒に始めてしまった。これをわたしは嫌いました。ウツ病の病理というのはね、苛めの加害者になるということの自覚ができないんです。」〜
________________________________________

まあ、私は詳しく存じませんので、とりあえずは、この部分についてしか言えないですけど。
笑止ですね。
ウツ病の病理」なんて、関係ないです。
ふつうは、もし、自覚がないようなら、静かに注意してあげればいいだけのこと、その注意が、間違いなく妥当なことなら、結果として、本当に自覚なくやっていたことに気づかせられた当人自身が驚いて、自ら素直に おさめるはずでしょう。

この話も、投稿を思いとどまった文書のなかに、すでに書いておいたのですが、
無関係の「うつ病」の人を、とある場所において、littlekiss(にゃんこ〜!)さんが、毎度の調子でエスカレートするだけエスカレートして楽しみ、どれだけ先方の人たちを怒らせたことか。

この、元気にエスカレートするlittlekiss(にゃんこ〜!)さん、ウツなんですかね。
どうやったら、自覚させてあげられたんでしょうか。

なんの問題もないはずの相手が、それは不快だから、困るからやめてくださいと言ったら、すみやかにやめればいいんです。
この忙しいご時勢に、ネットの匿名を利用して、何もないうちから他人を つかまえて「鍛えてやる」なんて、言語道断の「なにさま」です。

amaguappa自身がそうであるように、おおかた、計算高い自覚アリなら、むしろ、利口なしるしで、大いに良いくらいに思っているに違いないです。

それとも、アマガッパ自身、ウツなんでしょうか。
で、
医者じゃないが、ホメオパシーやら精神療法の研究をしていて、なぜか、密教等の宗教に詳しくて、エソテリスムとかいうのが専門で、透視までできるという。
どこの専門家なんですかね、いったい。

くだんのtokiは、このアマガッパとも大いに話も気も合うようでした。



〜ご心中はじゅうぶん理解できます。ただ、「これは、おかしい」とお思いになられた場合には、即座に退席するぐらいしか他にないような気が致します。〜

このこともですね、
本当は、投稿するつもりで、先に書き終えてあったことのなかで触れていたのです。

今回は、bragelonneさんのほうへの、私の答えを、たしかに読まれましたなら、少しは お分かりいただけるでしょう。

一つには、あの者らは、揃いも揃って高学歴の、または教職者だということなのです。

ご存じかもですが、このstomachmanが、「OKウェイブ・教えて!goo」でも定評ある、草創期からのベテラン会員だということは、すぐにお分かりでしょう。それもあって、私自身の甘さですが、この者の見識を買いかぶっていて、stomachmanが?まさかと思いながら、他の連中とは違って、この者だけは、なかなか、見極めがつかなかったのです。



〜身分等には偽りはございません。〜

畢竟、あなたご自身が、それを証明する気がないだけのことではありませんか?
とことん疑って済みませんけれど。


でも、まあ、私のほうも、確証を示せるわけもないまま、あなたにまで、そうとうにキツイもの言いであったと思います。
いまも信用までは していませんが、素朴なマナーとしてだけでも、失礼の段は、お詫び申し上げておきます。ご容赦ください。
読んでくださって、ありがとう。
では。

bragelone 2012/08/10 10:44

のなめ002=しらゆきひめさん お早う。


 (1) こうむられた傷は わたしが思ったより深かったようですね。傷は癒えたとしても 傷跡がまだのこっているといったところでしょうか。
 

 まづ――ひどっちさんは ひどっちさんでお考えがあるでしょうから わたしに限定しますが―― いまのままでは 傷を癒して前向きに建設的な話し合いを進めて行くといった状態ではない。このことを確認しました。


 それに フィロトピアでの出来事についてわたしは まだまだ知らないことがあり 全体像を描くには無理がある。このことも思い知らされました。


 (2) しかも問題は わたしが あなたに対して ほかの人といっしょにであれ 独りでであれ 《いやがらせ》のキャンペーンを張ったりおこなったりした。というのですから これは 真夏のお化け屋敷にでも迷い込んだのかなという状態に置かれました。


 《胸に手をあてて じっくり考え犯行を思い出したなら 反省しそのことを明らかにしなさい》ということのようですが まづはひとつだけでも その実例を出してもらうのが いちばんだと考えますが いかがでしょう?
 そういう折り合いをつけることすら わづわらしいでしょうか?


 そしてこちらの意図した《フィロトピアいやがらせ事件真相究明キャンペーン》も――そのフィロトピアなるサイトがぜんぶ消えてしまっており しかもわたしの読んだ範囲が狭かったと分かったからには―― もう詳しく真相の真相に迫るということもかなわないと言わねばならないようです。
 聞き役にまわるといった役目をしか担えないかも分からないわけです。


 (3) そうですね。いちばんいい実例は――こちらから出すそれとしては―― ここで個人を出しますが あまがっぱ氏との対話そして 途中からそういうかたちを採ることになった・ひどっち氏とわたしとの合作としてのその対話の拡張としての話し合い これを読んで検討していただくことではないでしょうか?


 わたしにとっては 〔ご存じだったようで 説明なしに触れますが〕OKヱーヴでのデビューのそのときから 強烈な《マチガイ電話》がかかって来たわけです。
 わたしは その人間をも見ますが そしてその状態について触れることすらもありますが 基本的には 思想について良し悪しや妥当性を考え判断したところを 相手に返答します。それで アマ氏とも その思想内容で共有しうるところも 途中において数あるやり取りの中には あったわけです。


 けれども《マチガイ電話》ぶりは 一向にやみません。
 すべてを端折って結論に飛びますが 途中から ひどっちさんとの合作となって最後に 【Q:本質直観について詳しくおしえてください】というわたしの質問でのやり取りをとおして その電話回線は ひとまづ修復が成った。
 こうまとめることが出来るのではないかと考えます。


 言いかえると わたしは アマ氏〔の思想〕を批判したり またさらに批判したり そしてときには 考えを同じくしたりした。そしてその中で 批判の際にも考えの共同化の際にも もし何かのかかわりがあって あなた(のなめ002さん)との絡みがあったのなら それが《共同のキャンペーン》だったと見られたのかも知れません。


 わたしにとっては 先に述べた電話回線の修復キャンペーンの途上での わるいですがささやかな出来事だったというのが 率直な考えです。それをも見過ごすことのないようにというのが わたしの信条ですから そのこと自体は 心に返り見なければならないと思っています。


 それでも もしもですが そういう出来事が起こっていたとしたら あなたにとっては 見逃せない事件であった。こういうことではないかと推し測ります。
 けれども 胸を張って言えることは そのときどきに発言したことについて もし勘違いや記憶違いがなければ 大きなアヤマチもマチガイもなかった。こう思っています。こう思っているからには 反省すべきことは いまのところ ない。こうお答えすることになります。
 (ですから 立証責任は あやまちがあったとうったえる側にある。そしてそれは 常識である。とお伝えしました)。


 (3−1) このツテでひとこと添えるなら フィロトピア関係とのつながりは わたしにいっさいありません。その関係の人間とのつながりが すべてOKヱーヴで出来たものです。(《非合理なるゆえにわれ信ず》のページにわたしは コメントをのこしていますが フィロトピアとは 何の関係もありません)。


 もうひとこと。りとるきす氏については マチガイ電話ではなくまともな電話での話でしたが 混線状態が起きるということが 途中で分かりました。しかもその混線は その人がひとりで起こしている。ひとりで起こしている混線状態です。
 そんな混線は気にするなと答えて来ましたが これをみとめるわけには行かず わたしは去りました。

 (4) りろん氏が フィロトピア事件とは別に自分の思想や行動について《反省》をしたという事例をOKヱーヴでのやり取りから出してみようかと思っているのですが 時間がかかることであり すでにこの書き込みが長くなっているので 一たん 区切ります。あしからず。

 個々のご指摘などをきちんとお答え出来ていないことは 重々承知しています。
 ですが なにぶん身に覚えのないことがらで問われているわけです。どうして 個々にお答えできましょう。《そんなことはない》 このひと言をゴム印にして作って押しまくるだけになります。
 ですから 追い追いそのわけや事情が分かって来たなら 全体を見渡すことも出来てきちんとお答えすることになりましょう。この点も あしからず ご了承いただければさいわいです。

bragelone 2012/08/10 10:56

 おまけです。(りろん氏の反省文とは 別です)。

 ★ 〜〜〜〜〜〜〜
 私も、もう、時間と体力に余裕がないのだということをお含みおきくださいね。お願いしますよ。
 ネットなんだから、突然、来れなくなるかもしれませんしね。

 あなたご自身だって、あす、どうなっているか、保障はないでしょ。
 ネットで、テキストだけのかかわりなんて、しょせん、そういうものです。
 ですから、あらかじめ、ことわっておくのです。

 「人間以前」と罵倒されてもね。
 人には、いろんな事情がありますから。
 〜〜〜〜〜〜〜〜

 このお考えについて イヤガラセをおこないます。
 もしこの老人に《あすの保障はない》ということを考慮に入れるのでしたら りろん氏の消息について わたしからのお知らせについても・そしてそれについてのご自分のうたがいについても ともにうたがいつつ真実を知ろうとする。こういう姿勢を打ち出さなければいけないのではありませんか?