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欧米戦勝国の歴史教科書の自国の歴史観について教えてください。先の対戦では、英仏等はドイツにやられた被害者的な部分もありましたが、アジア・アフリカにやってきたことなんかは、日本以上の非道っぷりの加害者という部分もあります。彼らの帝国主義覇権がそもそもの問題というように思わないでもないわけですが、実際に彼らの国では、侵略しまくりの自国の歴史をどのように教わっており、今後どのようにすべきだと教えられているのでしょうか？(できれば、アジア，アフリカ等の旧植民地国に対する扱いとかも)※日本が自分のことを棚に上げてよいとは思いませんが、こういう問題は客観的な事実を多方面から見合うことと、それぞれが今後望むビジョンを話し合うことでしか解決できないと思っているので。

• 重要だと思う。
• もし通常の戦争がつづくものとしたならば　軍国主義なり靖国神社なり　植民地なりまで　やむを得ないと考えられるかと推し測られる。
• 別の見方から取り組まねばならない。
• もう二度と戦争をしない不戦の誓いだという段階ではなく　われわれ人間とその社会は　戦争なしでやって行けるかと問うことから始めなければならないように思われる。
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