対話に反する
- 理解していないのに反発する。
- あるいは 理解した一面がすべてであると思い込んだ。
- つまり 一面的な理解のままに相手の議論を批判する。
- 何か違うことを言ったら すでに批判し切ったと思い込み そこでののしりを始める。
- 慢心がつのると 相手を病気呼ばわりする。
- 最後に捨て台詞を吐く。
- その部分的な理解から話を別のところに持って行く。
- そこで別の話をし出す。
- 自分の《見識》を明らかにしたと思い 満悦になる。
- 押し籠もり。
これは直るものと思っていた。また 思っている。
ただし 江戸から長崎。またそこから みちのくへとつづくことがある。