caguirofie

哲学いろいろ

のなめ002さんへ(2)

前日からのつづきです。

Schneewittchen 2012/08/06 13:36

また お応えいただいたことについて、かつ、こちらのエントリーの最初にも遡りつつ、思うところを述べておきます。
まずは、


〜3. 城島とは 高校のときから その存在じたいは互いに知っていましたが 当時話をしたことはありません。大学は違います。〜


そうですか。
でしたら、ほぼ繰り返しですが。
「私の記憶では、そもそも、あなたが、くだんの城島明彦氏とおっしゃるかた、その人自身であると名乗っておられたとまで断言したことはないです。あくまでも、あなたの側が、そういうふうに匂わせる言いかたをしていたとしか言っておりませんよ。」
ということになります。


ご出身大学と学部については、ご自身のこととしていたと言っていい述べかただったという記憶が、私にはありますよ。
が、まあ、いいでしょう。


〜4. わたしが 自分で城島を名乗った(または それとおぼしき表現をした)のではないかとうたがわれるのは 文学カテでのわたしの発言からであろうと推測したまでです。〜


はい、その推測、まったく違ってましたね。


〜 ほかの・おそらくあとは哲学カテにおいてだと思いますが そこでわたしが城島について触れていないとは言っていません。隠してもいません。
 文学カテ以外では まぎらわしい言い方をしたことはないと いまでも思っています。〜


城島氏について、あなたが触れておられることが一番多いのはですね、
当然、最初の最初から、「哲学」と名の付くカテゴリーであることは、あなたご自身が一番、よく自覚しておいでのことと思います。


これは、あのlittlekiss(にゃんこ〜!)さんも、似た特徴を持っていますが、ご自身の過去からの膨大な投稿の逐一について、たちどころに探し出してきてはリンクを貼るのを、ふだんから、まったく苦にしておられないようすが窺えていましたし、
なんでしたら、「哲学」カテでの、くだんの城島氏に関する発言が含まれてあるあなたの質問スレッドを、忙しい私の代わりに、可能なかぎりででも、探してきて、ここにズラッと出していただけたらという気持ちもあります。
そうすれば、何が問題を引き起こしているのかについて、直接的なアドバイスを、私なりに、してさしあげられるかもしれませんし。


〜7. 城島は 文章教室でおしえています。〜


これもですが、
なにも城島氏ご本人が、と言うのでは毛頭ないですが、
もしかすると、だれかしらが担当している何かの教室の教え子関係だとか、あるいは、何かしらの集まりの人たちなどが、あのQAサイトなどネット サイト上のあちこちで、変なことを実行して(させて)いるのではあるまいな?と、思ったこともあるのです。


amaguappaなどときたひには、精神科分野の病人に関する研究材料を探しているだとか何だとか、じつに変なことを言ってましたが。あの「OKウェイブ・教えて!goo」会員を対象にです。
おかげで、私もサンザン不愉快な思いをさせられましたがね。


医者でもないものが、いや、本当に医者だったら、まさに、法に問われかねないことですよ。


(ちなみに、ここでもサッソク、例の「実験」という単語を、Hidocchiさんが出してきていますが
本当の専門家は、学術研究上の「実験」を行うときには、被験者本人に、事前の説明を、きちんと しておかなけばならないといったことなども、このかたは、ちっともご存じでないものと察しております 笑)



〜☆ 甥と言えば この はてな で関係する・わたしの甥がいますので てっきりわたしの甥のことかと思っていました。城島の甥というのは そのこと自体 知りません。〜


ほう?
担当の出版社のかたの話もご存じだったと言い、
(ま、私自身、だいぶ以前に、ネット検索中、くだんの菊池某氏ご本人が書かれたらしい記事を見かけたこともありましたが)
けっこう頻繁に個人間でメールの遣り取りを されてきているということと言い、かなり親しく お話されるあいだがらというごようすですのに、城島氏に甥御さんがおられることは全くご存じなかった。。。
そうですか。


〜10. 城島をわたしが名乗った(または それとおぼしきことを表現した)といううたがいについては そのうたがいを表わしたご本人が どうするかを決めることでしょう。
 事実誤認を もし出来ることなら ただしておきたいと思ったまでのことです。わたしの側としてはです。〜


では、私の側から、また繰り返しておきます。
「私の記憶では、そもそも、あなたが、くだんの城島明彦氏とおっしゃるかた、その人自身であると名乗っておられたとまで断言したことはないです。あくまでも、あなたの側が、そういうふうに匂わせる言いかたをしていたとしか言っておりませんよ。」ということになります。


そして また、
その後の、「高校のときからの友人」といった、あなたの発言内容の変遷については、事実どおりのことしか申していません。

         *

bragelone 2012/08/06 14:40

  1.★ 〜〜〜〜
 ご出身大学と学部については、ご自身のこととしていたと言っていい述べかただったという記憶が、私にはありますよ。
 が、まあ、いいでしょう。
 〜〜〜〜〜〜
 ☆ 《事実》としての資料をめぐって話をすべきところです。ですが《まあ いい》ということでしたら 引き留めませんし 話を延ばしません。


 と一つひとつ片づけつつ応えて行こうとしたら 次では まだ尾を引いていました。


 2.★ 〜〜〜〜
 〜4. わたしが 自分で城島を名乗った(または それとおぼしき表現をした)のではないかとうたがわれるのは 文学カテでのわたしの発言からであろうと推測したまでです。〜

 はい、その推測、まったく違ってましたね。
 〜〜〜〜〜
 ☆ どう違っていたのでしょうか?
 けれども文学カテのわたしの回答では 《城島》と《わたし ぶらじゅろんぬ》との二人の見解を並べて書いているのですから 同一人物だと名乗ったという見方は成しえないのではないでしょうか? 


 3.★ 〜〜〜〜
 なんでしたら、「哲学」カテでの、くだんの城島氏に関する発言が含まれてあるあなたの質問スレッドを、忙しい私の代わりに、可能なかぎりででも、探してきて、ここにズラッと出していただけたらという気持ちもあります。
 そうすれば、何が問題を引き起こしているのかについて、直接的なアドバイスを、私なりに、してさしあげられるかもしれませんし。
 〜〜〜〜〜〜
 ☆ わたしの側に何の問題もありません。


 4.★ 〜〜〜〜
 なにも城島氏ご本人が、と言うのでは毛頭ないですが、
 もしかすると、だれかしらが担当している何かの教室の教え子関係だとか、あるいは、何かしらの集まりの人たちなどが、あのQAサイトなどネット サイト上のあちこちで、変なことを実行して(させて)いるのではあるまいな?と、思ったこともあるのです。 
 〜〜〜〜〜
 ☆ わたしに何の関係もありません。
 ただし関連する情報を城島から得ているかぎりで お伝えしておきましょう。あとで そのことを何故言わなかったかという問題にならないようにです。
 つまり 城島は いちどこうわたしに言ったことがあります。教え子に 自分(城島)のブログの記事にコメントを書いて 文章の練習をしてみるようにと言ってある〔が なかなか 言うことを聞かない〕と。


 5.★ あまがっぱ氏
 ☆ に触れたところは なおまだわたしには関係しません。
 ★ ひどっちさんの《実験》 
 ☆ これは そういうたぐいの仕事にたずさわっていると言っているのみだと思いますが ひどっちさんご本人からきちんとしたご説明があるかと思います。


 6.★ 城島氏に甥御さんがおられることは全くご存じなかった。。。
 ☆ ええ。知りません。かれには兄弟姉妹(個人情報ですので わざと特定しません)がひとりいるので その子なら 甥や姪である。とは思いますが いるともいないとも聞いていません。


 7.★ 〜〜〜〜〜
 「私の記憶では、そもそも、あなたが、くだんの城島明彦氏とおっしゃるかた、その人自身であると名乗っておられたとまで断言したことはないです。あくまでも、あなたの側が、そういうふうに匂わせる言いかたをしていたとしか言っておりませんよ。」ということになります。

 そして また、
 その後の、「高校のときからの友人」といった、あなたの発言内容の変遷については、事実どおりのことしか申していません。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ☆ そういう表現をすることはありませんし したこともありません。と重ねてお答えいたしておきます。
 こう明言したあとでは ご自由にうたがってくださってかまいません。誹謗中傷も それは褒めたことではありませんし・勧めるなどということではあり得ませんが ご自由に。
 つまり いまここでのこのやり取りがあれば もうじゅうぶんです。

 ひと区切りしたほうがよいかも知れませんね。

      *

Schneewittchen 2012/08/06 13:49

なお、一つ確認しておきたいと思うのですけれど、

〜《探偵業》 これについては 前回までにわたしが きちんと聞いていたにもかかわらず 触れそびれたことです。そのとおりに聞いております。〜


これは、どこの場ででしたか?


〜かれはわたしがかれ自身のことを善人と見ているようだが それは違うわいと言って フィロトピアでのあなたへのいじめぶりを読んでみたまえとも言ってそのサイトをわたしにおしえました。〜


〜フィロトピアでの事件について たとえばその犯人を〜


これなんですが、
要するに、toki本人(つまり=passcard=ri_rong)自らも、私に対して、「いじめ」と呼ぶべき行為・言動があったということは認めていたわけですね。


このことは、ありとあらゆるハンドルネームを駆使しながら、例のサイト、「日曜思想家の館・フィトロピア」その他で、私に対してやっていたことは断じてイジメなどではない!との先方の言い分でしたから、
だから私が嘘つきだの、amaguappaの発言に特に顕著に見られたとおり、私の精神病に由来する妄想だのと甚だしく罵倒されてきている事実もある以上、重要なことなのですよ。


さて、またも、というか、ますます不自然な話が出ましたね。
toki (=passcard=ri_rong)が、あなたの事前了解を一切、得もしないで、自分宛の個人的な通信内容を、最初の最初から、主治医のほうにまわしていたですって?というか、


〜★ だいたい、主治医のメアドを教えた云々というのも、奇妙なことをするなあと思います。
 ☆ そうではなく 初めっから 主治医のメールアドレスで――ということは 主治医のパソコンでということになると思いますが―― りろん氏はわたしにメールを送って来たのです。
 しょっちゅう 診断を受けていたのだと推し測られます。わたしが
 ★ 主治医のメアドを教え〔られ〕た
 ☆ ことなどはない。精確を期して わたしからの発言にかんするかぎりでの事実を申し上げておきます。
 いくらかやり取りをしたあと りろん氏は このメールアドレスは じつは主治医のものだとわたしに明かした。これが 起こった事実です。〜


はあ?
全体、ますます奇妙ですね。
「しょっちゅう 診断を受けていたのだと」
少なくとも、ふつうは、関係ないでしょう、こんなこと。


先回、あなたがおっしゃった
「ただしすでに かれのほうのメアドは あとでおしえてくれたのですが かれの主治医のアドレスでした。もう自分のアドレスはなくしていたか。もしくは 基本的に使わなかったかだと察せられます。」


ここも、どう考えても不自然なのが分かりませんか?
内容自体も、文章・文脈も全てがです。


いえ、なにせ、「OKウェイブ」のほうで、あなたの質問への回答中、あの「ハコブル」氏が、以前、あなたをして、「あたまが良過ぎなのだ」とかおっしゃってましたよね。
それを思い出したりもして、私のほうに重大な見落とし等あるのかと、数回、読みかえしてはみましたけども。。。
もっとも、「ハコブル」氏のことも、その言動の全てを、私は、誠意あるものと信用できるとまでは思っていないのが正直なところですが、まあ、これは、いまとなっては、基本的に、ネット上で遭遇した人すべてに対して、そう思うように至ったと言うべきなのでしょう。なので、実際に会ってみただとか、親しく付き合うだなんてことは、怖ろしいとしか思えないくらいになりましたよ。


〜2. その主治医はわたしへの最後のメールで りろん氏に送られたメールのすべてを 家族に渡しましたと言っていました。〜


ほう、そうなのですか。


と申されますと、
その主治医さん自身と、あなたとのあいだで、少なくとも一度以上の直接的な通信がかわされたのだということですか。


…まずね、先回にも申し上げましたが、
精神科関係の主治医とかでしたら、私も決して詳しくはないので、いざ知らずですが、
たとえ不治の重病、癌とかであろうとも、普通の種類の疾病で かかっている医者および病院関係者は、いたってプライベートのこと、ましてや、ネット上のことだの、メールなど個人の通信の内容などについて、基本的には、知ることすらないはずです。
ただし、もしも、ネット上のことだの、メールなど、そのことが、直接に、病状に悪影響を与えていることが明らかとなったなどの場合にはありうるのかもしれませんが、あの男の場合には全くあてはまりませんでしょうに?


〜1. 主治医は どうもりろん氏の同い年くらいの友だちだと思われます。
 推測ですが 何故かと言えば わたしの書く文章について 読点がないのは いやに思いきってそうしたもんだと ふたりで話していると りろん氏がメールで書いて寄越したからです。〜


ええ?
「いやに思いきってそうしたもんだと」
この部分、大いに引っ掛かります。
どういう意味なのでしょう。
さも、長く関係してきたとかで、過去から、相応に経緯を知っていなければ、ちょっと言わない類の発言だと感じました。

        *

bragelone 2012/08/06 15:30

  8.★ 探偵業――どこの場で聞いたか?
 ☆ はっきり覚えているのは メールでりろん氏が 職業について自己紹介したところでです。建築事務所も持っているというような言い方をしていたかと思います。探偵業にもたずさわっているのだという言い方だったと思います。
 ほかの場で聞いたかどうか これはいま さだかではありません。


 9.★ 〜〜〜〜
 要するに、toki本人(つまり=passcard=ri_rong)自らも、私に対して、「いじめ」と呼ぶべき行為・言動があったということは認めていたわけですね。
 〔* はい。そうです。〕


 このことは、ありとあらゆるハンドルネームを駆使しながら、例のサイト、「日曜思想家の館・フィトロピア」その他で、私に対してやっていたことは断じてイジメなどではない!との先方の言い分でしたから、
 だから私が嘘つきだの、amaguappaの発言に特に顕著に見られたとおり、私の精神病に由来する妄想だのと甚だしく罵倒されてきている事実もある以上、重要なことなのですよ。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ☆ よく読み解き得ません。
 (1) フィロトピア以外の場は OKWave 関係を除けば わたしは一切知りませんし 聞いてもいません。
 (2) ★ ・・・私に対してやっていたことは断じてイジメなどではない!との先方の言い分でしたから
 ☆ りろん氏が そう直接にあなたに言ったということですか? もしそうだとすると みっつの解釈が出て来ます。
  (2−1) その言い分は 《反省》する前だった。
  (2−2) わたしには反省する姿勢を見せつつ 実際には違っていた。あるいは 
  (2−3) 実際に反省していたが 当のいじめの相手に対しては その反省の言葉を微塵も出さなかった。
 (3) りろん氏に関するかぎり 精神病とか妄想とかいった言い方は聞いたことがありません。そういう扱い方をしているのだとも言ったことはありませんし わたしに同じようにあつかいたまえと言ったこともありません。
 (4) よってここでも あまがっぱ氏問題は まだ別としたいと考えます。


 以上によって この件については ちんぷんかんぷんです。
 (4)が 大きい問題だということは分かります。ですが それを議論することは 一たんいまの問題が結着がついてからです。りろん氏については (2−3)の可能性が大きいとは 推測にて 思います。
 要するに りろん氏も あまがっぱ氏と同じように あなたに相い対した。こういうことでしょうか?


 10.★ 〜〜〜〜〜
 りろん氏 / 主治医 / ぶらじゅろんぬ三者の関係
 ――ここも、どう考えても不自然なのが分かりませんか?
 内容自体も、文章・文脈も全てがです。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 
 ☆ どうおかしいでしょう?
 ★☆ 「しょっちゅう 診断を受けていたのだと」「・・・もう自分のアドレスはなくしていたか。もしくは 基本的に使わなかったかだと察せられます。」
 ☆ これをわたしが言ったのは あくまで推測です。
 ★ その主治医さん自身と、あなたとのあいだで、少なくとも一度以上の直接的な通信がかわされたのだということですか。
 ☆ 最後に実質的な訃報を知らせる主治医からのメールをわたしが受け取った。この一回きりです。


 11.★ 〜〜〜〜
 精神科関係の主治医とかでしたら、私も決して詳しくはないので、いざ知らずですが、
 たとえ不治の重病、癌とかであろうとも、普通の種類の疾病で かかっている医者および病院関係者は、いたってプライベートのこと、ましてや、ネット上のことだの、メールなど個人の通信の内容などについて、基本的には、知ることすらないはずです。
 ただし、もしも、ネット上のことだの、メールなど、そのことが、直接に、病状に悪影響を与えていることが明らかとなったなどの場合にはありうるのかもしれませんが、あの男の場合には全くあてはまりませんでしょうに?
 〜〜〜〜〜〜〜
 ☆ 意味が読み取れないのですが? 次の件と合わせて考えます。


 12.★ 〜〜〜〜
 〔わたし=ぶらじゅろんぬの書く文章について そこでは読点を省いていることを主治医が評して〕「いやに思いきってそうしたもんだと」〔と言ったと りろん氏がわたしに語った〕

 この部分、大いに引っ掛かります。
 どういう意味なのでしょう。
 さも、長く関係してきたとかで、過去から、相応に経緯を知っていなければ、ちょっと言わない類の発言だと感じました。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 ☆ 勘違いがありませんか? わたしは文章をつづるとき まる(句点)は書くが てん(読点)は書かない。このことについて りろん氏と主治医とがコメントした。ただそれだけのことですよ。
 つまり やはり 11とこの12とは よく飲み込めません。
 つまり 憶測ですが りろん氏とその主治医とは 幼馴染みほどの親しい間柄だと受け取れば だいたい全体のすがたが分かるようにわたしは考えますが どうでしょう?


 一区切り打ちます。

     *

Schneewittchen 2012/08/06 13:59

〜13. ★★ 「なくなりました」というのが、どういう意味でのことかは分かりませんが、私としては、また ≫別の線で、別の感触をも掴んであります≪ ので、はてさて、あなたがた、いったい、どういう関係なのやらと。
 ☆ これは ただひとつ あなたをなじるわたしからの発言になりますが この《別の線で、別の感触をも掴んであります》とひとたび明らかにした発言を放っておくような人間 この状態を 《人間以前の状態にある人間》と言います。
 もう卒業なさったと思いきや。・・・〜


なんですって?
あのね。
毎度お得意の そんな言いかたをしてもダメです。
そんな ごまかし、おためごかしは、私には効きません。


だいいち、あなた一流の「人間以前」なる罵倒を、かつて、私に向けたときの動機や意味とは、今回、全然違うじゃないですか。


それとも、なんですか、
「別の線で、別の感触」このことについて、詳しくお知りになりたいわけですか?
私が、どこまで掴んでいるのかと。


あなたご自身、ここで、
「事実経過を あなたが知らないよりは知ったほうがよい。ただこのことだけで 知らせるという好き勝手なことをしました。」とおっしゃったとおり、
「なくなった」というのが、はたして、どういう「事実」なのかも分からないままの、あなたの奇妙で曖昧模糊な話の行きがかり上から、ひとこと出しておいたまでです。
ここで、それ以上のことは一言も話を進めていません。するつもりないです。その必要もないからです。


自分の話を額面どおりに、素直に受け入れてほしいと、相手に望むのなら、もう少し、ましな話かたをすることです。


だいいち、私は、tokiを始めとした、あの「日曜思想家の館・フィトロピア」の連中から、まさに、「相手の発言を、額面どおりに、素直に受け入れた」というので、ああまで侮蔑を受けたのですよ。



〜 11. フィロトピアでの事件について たとえばその犯人をゆるしてやってくれといった気持ちは わたしにありません。〜
〜 14. いま前項を書いて思い出しました。りろん氏が
 【Q:「取扱い注意」のラベルが貼られる心について】なる質問をもうけて あなたとやり取りしています。この中身は わたしには一向に分かりません。


おや、まあ、そうですか?


かつて、あのQAサイトの「哲学」カテにおいて、そもそも、何の筋合があるというのか、amaguappaらとともに、私のほうが悪いものとして一方的に責める発言をしておいでだったので、全く、tokiら先方の味方のつもりで、そういう、横から口出しも甚だしい、お得意の「キャンペーン」を張っておられるのかと思っていました。


(あくまで付け足しですが、
そういえば、iacta-alea-est2だの3だのいうハンドルを名乗っていた会員も、あなたの「キャンペーン」については糾弾していましたね。私は、あの会員も、大いに警戒対象に入れてはいますが、この「キャンペーン」云々については、うまく言ったもんだなと思いました 笑)


これに先立っては、なにしろ、あなたは、逆恨みが激しいタイプで、そのことに関しては、私にも、些かの心当たりがないことはなかったですから。


これらについても、探して出してくる時間と労力が惜しいので、直接のリンクを出さないまでです。
もちろん、やろうと思ったらできますがね。


あなたは、たしか、一度、何かのトラブルから、「OKウェイブ(含パートナーサイト)」を退会されたことがあって、ハンドルを一部分変え、再度入会されたのでしたっけ。


正直、私が一番困るのは、「証拠」といって、探せば見つかる可能性が高くても、あなたにせよ、littlekiss(にゃんこ〜!)さんを始めとした、あなたのお馴染みさんがたにせよ、なにしろ、投稿の全体量が凄まじいほどに群を抜いてますのでね。
体力に恵まれないうえ、忙しい私には、これ以上の時間と労力が惜しいのです。


しかも、あのQAサイトの運営自体をも、私は全くと言っていいほど、とうてい、信頼できるしろものとは思っていません。


私のブログのほうへも、さんざん、「OKウェイブ・教えて!goo」から押し掛けてきたアラシやクレーマーが、言うに事欠いてか、告訴するの何のとまで喚いているそうですが、あなたと同様、私の何が恐いのかな?とフシギでならないのです。


最近は、やっと、ネット上のトラブルに関する、社会一般の問題意識も変化してきたそうですので、それこそ、マジで告訴するとしたら、私のほうで可能かもしれません。
その場合、「OKウェイブ」本社ならびに、会員のなかでは特にamaguappaおよび、その他の者らも同時に、ということになります。


いっぺんで、種々の背景事情が表に出てくるだろうと思いますよ。


ですが、このところ、私に続いている現象のように、ある日あるとき、思いがけず、ふと、パッと見つかるということも時々ありますので、とりあえずは、それを待つとしましょうか。



〜 14. いま前項を書いて思い出しました。りろん氏が
 【Q:「取扱い注意」のラベルが貼られる心について】なる質問をもうけて あなたとやり取りしています。この中身は わたしには一向に分かりません。
 ただ思ったことは けっきょく一人ひとりに対して生前の交わりについて 出来るところまでとしても 何らかの清算のようなことをおこなっておこうと りろん氏は思ってやったことではないか。そう思われるということです。
 これも推測であり それだけのことですが。〜


〜 もしお望みでしたら かのフィロトピアでの事件をめぐって わたしが第三者として読んで覚えているかぎりにおいてですが あなたの批判点および建設的な対応策などについてお聞かせ願って それにわたしがお応えするということも――やってみなければ分かりませんが―― 出来るかも知れません。
 人一倍 公正な見方に立って考えを述べることが出来ると自負しています。
これは りろん氏のためだとか あなたのためだとかということではなく ふと思った思いつきです。乗り込んだ船ですから 趣味でお引き受け出来るかも知れないと ヒラメキました。〜


いえ、けっこうですよ(苦笑)
だいたいね、ここにコメントすることも、あなたの性格を知っている私は気が進まなかったのです。せっかく、いままで気づかなかったのだし、よっぽど、無視しておこうかと思いました。



「第三者として読んで覚えているかぎりにおいてですが あなたの批判点および建設的な対応策などについてお聞かせ願って それにわたしがお応えするということも――やってみなければ分かりませんが―― 出来るかも知れません。
 人一倍 公正な見方に立って考えを述べることが出来ると自負しています。」


先に述べてまいりました種々の過去事情から、あなたという人が、まさしく「第三者」また、少なくとも「第三者」としての判断をもって、公正なとこを述べることができる人なのかどうか、全く期待できないと思っています。


最初に申し上げておいたように、私は、あなた、ならびに、あなたの周辺をウロウロしている特定の人たちについて、信頼に足るものとは判断しておりません。


「公正な見方に立って考えを述べる」というのでしたら、すでに、そうなさっておられるかたが僅かながらも いて、私のうえに起こったことを、じかに見たり、聞いたかぎりにおいて、メールなどを含めた方法で、私に教えてくださってきてもいるのです。


ただ、そういう人でも、こちらの事情全てを知っているわけではないですから、その点では、amaguappaや、あなたのように、知りもしないと言いながら、他人のことに一方的な断定口調で横槍を入れてはきません。


また、その人個人の生活事情もあって、公開のネット上で、そういう話を続けていくことが不可能になっているだけのことです。


「批判点および建設的な対応策などについてお聞かせ願って」
では、私のブログの「カルト サイト」関係フォルダーの記事でもお読みなさればいいでしょう。


というか、とっくにお読みになっていませんでしたか?(苦笑)


だいたい、私は、自分のブログ更新も、近頃は殆どやっていませんし。


できるだけのことは しておいたという気持ちにもなっていて、
このあとは、自分の個人ホームページのほうへ、すべての記録を保存しておく作業だけ やっておく予定です。
その後は、忙しくて、ネットに割く時間も殆ど とれなくなりそうですので。


ああ、そうだ。
こちらでのコメントも、記録を とらせていただきました。

*

bragelone 2012/08/06 15:40

 13.★ 〜〜〜〜
 「別の線で、別の感触」このことについて、詳しくお知りになりたいわけですか?
 私が、どこまで掴んでいるのかと。
 〜〜〜〜〜〜〜〜
 ☆ 《疑わしきは罰せず》とは 原告が実証また論証すべしという意味です。という意味ですよ。
 でも ここでここまでやり取りを交わすことができましたから もうじゅうぶんです。


 14.★ だいいち、私は、tokiを始めとした、あの「日曜思想家の館・フィトロピア」の連中から、まさに、「相手の発言を、額面どおりに、素直に受け入れた」というので、ああまで侮蔑を受けたのですよ。
 ☆ よい経験をなさったと思います。

Schneewittchen 2012/08/06 14:25

(追加)
Hidocchiさんへ。(ここでは、ですね 笑)


私が今ここで、文字どおりの、単に文字上の話ではなくて、何のレべルにおける話をしているのか、おそらく、あなたは、少しは分かっておられると思います。


〜1. あまがっぱさんとの関係
 全く関係はございません。会ったことも、メール等で話し合ったことも一度もございません。「〜でない」という証明は困難ですので、そう信頼してもらうしかないと思ております。Hidotchiの名誉に賭けて誓いますが、一切ございません。〜


「メール等で話し合ったことも一度もございません」
では、あれでしたか、単に、いわゆる「便乗」してのナントヤラだったということですか(笑)


「天知る、地知る、われ知る、人知る」という有名なコトバがありますよね。


当のあなたご自身、自分が、「信頼に足る者」と、自分に対しても誓えますか?
単に文字上とか、口先の、だけではなくてですよ。


すでに、bragelonneさんのほうへ先に申し上げてあるとおり。
残念ながら、あなたがたは信頼に値しないものと、私は早くから判断しています。


〜2. 声楽家を志望したこと
 確かに、胡散臭さは残るのは事実かと思われます(自分で言うのも何なのですが)。
 これも証明が難しいのですが、いつかまた、歌を歌う機会がございましたならば、その映像等をご覧になっていただき、ご判断されるしかないと思っております。〜


はあ。。。
いったい、どういう意味の「声楽家」で?(笑)


まあ、そういう「志望」を お持ちだったのだなということだけを納得しておきますけど、
おっしゃるところですと、映像等のものが実際にあるということだそうですが、にしても、私が「ご判断」なんて、いったい、どうやってするのでしょうか。(笑)


そういえば、
あなたは、いつぞや、「OKウェイブ・教えて!goo」の、地球温暖化に関する質問スレだったかにおいて、化学者と自称するあなたが執筆者として参加なさったのだという、ある専門的著作の書名を挙げておられたと記憶が残ってますが、
あくまでも、数人いるなかの共同執筆者の一人であるとして、では、どの人に該当するのかは決して明かされませんでしたね。


いかにも胡散臭い、かつ単純な、こういうやりかたは、例の「フィトロピア」において、littlekiss(にゃんこ〜!)さんがやっているのも見かけてはいましたが。


〜 これは、わたしの勤務先の印鑑付きの辞令書、写真付きの社員証を示すのが手っ取り早いと思うのですが、個人情報に該当致しますので、この場ではご遠慮させていただきたく存じます。〜


いえいえ、べつに、自分からなら、出してもいいのではと思います。
実際そのようにしている人は大勢いますよね。
まして、公的な業績を持っている人なら尚のことであるのを、ご存じないはずはないと思います。


他者が、断りもなく勝手に、特定の人の実名などを晒すのはいけないでしょうけども。
また、特定のサイトの内規約に反すると明記されている場合は、あくまで、そのサイト内においては避けるべきでしょうけど。


〜なお、bragelonne様やゆきやまさん等、お付き合いさせていただいている方々には、示しております。〜


ああそうですか?ネット裏でも親しくなさっておいでなのですか。
私にとっては関心がないことなので、そこは どうでもいいのですけど。


さて、
ただ、あるていど見ていて、いろんな角度からの疑念を感じ続けたのは、
あなたの、その自称されている経歴自体と、また、失礼ながら、(自称されている)その経歴に、およそ、そぐわないと感じさせられてしまう文体(仮にも科学系の人なら、書けったって書きませんでしょうと思います 笑)および内容そのものにのみあるのでもありません。


私としては、心中で、どのような疑念を掻き立てられようと
(当人自体にはあたらないとしても、それに与した者も含めて)、侮辱行為におよばないかぎりは、
あくまで、普通に話をするだけのことなら、たとえば、あなたの経歴等に関しても、それが事実のことかどうか、どうでもいいことです。


事実、世のなかには、一般的とは かけ離れた経歴の人が、たまには いることですね。


しかし、たとえば、医者でないのに、医者として判断したなどのこととか、専門家でないのに、専門家として、何かのデマを世間に流布させてしまったとか、看過できない実害があれば、それは許されない詐称であり、法的にも問われるのでしょう。
ですが、まあ、あなたご自身は、そんなつもりはないにしても、ここまでアカラサマだと、青少年でもなければ、はたから見てても、まず紛らわしくは ないだけに、かえって、大なり小なりマシとは言えましょうか(笑)


そういうわけで、たいへん申し訳ないですが、私、bragelonneさんの受け止めかたとは逆でして、実際、これじゃ噴飯ものだわなとか、いろいろと感じていましたのです。


…で、
このひとは、何が楽しいのかな?とか、私にとって不可解ながらも、その動機としては、やっぱり、何かの欲求不満の現れと、そのための解消策なのかな?(効果のほどは分かりませんけど)とか思うわけです。


私が、あなたに対し、何らかの疑念を持っていて、いまでも、本音を言えば、それを払拭するには全然至っていないにしても、しかし、このくらいのことで、痛くも痒くもないはずでしょう?


〜これは、木造さんのご質問にて(覚えておられないかもしれませんが、〜


ああ、ありましたっけ。
私は、その「木造何年」だかいうのも、大いに胡散臭い者と思っているのです(笑)


〜 このことだけは信用していただきたいのですが、わたくは白雪姫様のことを疑ったりとか嫌ったり等は一切しておりません。むしろ、(共通の敵がいるということあるかもしれませんが)信頼をしております。このことだけはご承知おきくださいませ。〜


残念ながら、
すでに申し上げてきたとおり、私は、あなた(あなたがた)を一切、信用していません。
このことも、なぜなのかは、ご自身の内心で おわかりだと思います。
もうメンドウですし、追及は敢えていたしませんがね。


だいいち、あなたが、私のことを、どう思っているのかなどについて、私は全く関心がないのです。申し訳ないですけど。
関心があったとしたらですね、
実際、何が目的でやってんのか?(こんなクダラナイうえに、はた迷惑なことを)、ということでした。


〜(共通の敵がいるということあるかもしれませんが)〜


意味不明です!



〜いったい、何を、そんなに気にしておられるんですかね。
2ちゃんねる」あたりで話題にでもなっていましたか。

 これは、名誉を損なわれる可能性が高いからだと思われます。〜


あら、そうですか?
しかし、何度も述べてきましたとおり、まず、私は、断定発言を一切しておりませんのでね。
それに、何をもって、「名誉を損なわれる」というのでしょうか。


〜 OKWaveのプロフィール欄には、氏名の項がございます。そこに、そのまま正直にお名前も記載されておられます。〜


これも、そうですか、としか言いようがありません!(苦笑)


〜 bragelonne様は某玩具店の(非常勤)監査役に就いておられます。しかし、bragelonne様の個人の特定は可能な訳です。そうなりますと、社会的名誉の毀損が失墜しかねない状況となりかねません。つまり、個人的に困るということではないかと察せられます。〜


あのう、、、
この部分の文脈、特におかしいですよ。ご自分では分かりませんかね?


しかし、いったい、どういう意味の「玩具店」?(苦笑)


「某玩具店の(非常勤)監査役に就いておられ」って、当のご本人としては、どうなんですかね。認められますか、bragelonneさん?


ですが、
そういえば、ほかにもいましたねえ、bragelonneさんの腰巾着、いや失礼、
「2ちゃん」で、何やら、爺さん好き「ホモ」とまで言われてたらしいというほどの大ファンが。(笑)
そうそう、玩具店で販売員やってますとか言ってたprimeapeだったか。


あれ?Flareonとも言ったかしら。
最近は、またハンドルを変えたのでしょうか、私は、あれ以来、よくは存じませんが。


まあ、「2ちゃん」の「マターリ」あたりともなると、「自作自演」だらけで、本人がワザワザ自分で言いふらした可能性もありますかね。


最後に。


〜 つまり、一般的に、「死人(死屍)に鞭を打つ」というようなことは、あまり好まれないという点から、(少々お節介もあったかもしれませんが)、一言添えたおきたかったものと思っております。〜


そういうことでしたら、bragelonneさんへの私の答えを お読みになっていれば、少しは お分かりいただけたでしょうか。


なにしろ、「2ちゃん」でも「OKウェイブ」でも、もう何年前からの、私に関する、あまりに不当な誹謗中傷の汚言が並べたてられたままでありますことか。


ありえないことではないのですよ、もしも私のほうが、あの時点で、実際に、それこそ亡くなっていたとしても、基本的には、それら不当な誹謗中傷の数々は以後も永久的に残るというのですからね。


〜 まず申し上げておきたいのですが、過去の経緯は全くわからないというのが実情でございます。〜


あなたね、そのコトバに嘘はないと、ご自身に誓って言えますか?


〜ですが、下記にも述べておりますように、現在では、白雪姫に対する軽蔑の感情は抱かれてはおられないと考えております。〜


私のほうは、ますます、その逆です。


〜また何かございましたら、bragelonne様も含めまして、お申し出くださいましたら、ご返答させていただきます。〜


いえいえ、おかまいなく。
こっちとしては、気持ちが一気にシラケてしまいましたし(苦笑)


あなたも、実生活において、どんなに問題点や内心の侘びしさ寂しさをかこっておいでだろうと、あなた一流の「猿まわし」というのですか、あまり、ネットで、そういう、くだらぬ時間の潰しかたばかりしていないで、現実の生活、お仕事のほうに(世間で言うところのですよ!笑)邁進なさってくださいね。


これで、もう、ここには伺わないことにします。
また、時間のムダを重ねそうですので。


さてと、
あとは、私のブログなりHPに、この思いがけない委細を、最新の記録としてアップさせていただきます。あしからず。


では、ごくろうさまでした(笑)
さようなら。

       *

ひどっち 2012/08/07 01:17

 bragelonne様、誠に申し訳ございません。勝手ながら、以下の文章を書き綴った非礼をお許しください。


 noname002様へ


 まず、わたくしの文面におかれまして、ご気分を害されたのでしたら、深くお詫び申し上げます。本当にごめんなさい。


 ただ、


・お一人で戦われるのに、ご苦労なされておられるのでは?


・様々な不条理と思われることもあろうかと思っております。これらのことをいろいろと話し合ってみれば、何か建設的なものが生まれるのでは?


・bragelonne様に対する城島さんとの誤解を解くこと


 ただ、この3点の目的で、お話を伺ったまでのことでございます。


 なお、実験(屋)と申しましたのは、単純に業界用語としてのそれであります(対義語は理論屋となります)。それ以外のなにものでもございません。


> 私の精神病に由来する妄想だのと甚だしく罵倒されてきている事実もある以上、重要なことなのですよ。


 もちろん、このことは重々承知しております。


> なにしろ、「2ちゃん」でも「OKウェイブ」でも、もう何年前からの、私に関する、あまりに不当な誹謗中傷の汚言が並べたてられたままでありますことか。


 この件につきましても、わたくしの方でも存じております。


> あのQAサイトの運営自体をも、私は全くと言っていいほど、とうてい、信頼できるしろものとは思っていません。


 もし、具体的に何かございましたならば、お話いただけないでしょうか?

 
 確かに、わたくしの方も疑念を持ったことがございます。つまり、以前、謂れのない誹謗中傷を受けたため、”通報”を頻繁にしたのですが、全く聞き入れられませんでした。そこで、本社に問い合わせますと、瞬時に”通報”が受け入れられた経緯がございます。つまり、(一般会員から選ばれた)レフリーの中に私どもに敵意を持った者がいるのでは? とそう思ったこともございました。これは今でも疑問に思っております。


> あまがっぱさんとの関係
 
 何度も申し上げますが、一切関係はございません。本当にございません。ただ、「審美眼」という質問にて、過去に争ったことがございました。もはやせんなきことですので、申し上げますが、あのときの決着を付けたいと思い、討論に入ってもらうべく、”おべんちゃら”を用いたことは否定しません。ですが、あえなく、無視(わたしからの回答をブロック)されてしまいましたが・・・
 その目的で、幾ばくかのお世辞は並べたことはございます。このことは認めます。


> ありえないことではないのですよ、もしも私のほうが、あの時点で、実際に、それこそ亡くなっていたとしても、基本的には、それら不当な誹謗中傷の数々は以後も永久的に残るというのですからね。


 確かに、憎しみのような感情は残ると思います。ですが、ブログにて、死者を貶めるような発言は好ましくはないと思うのですが。


> 当のあなたご自身、自分が、「信頼に足る者」と、自分に対しても誓えますか?


 残念ながら、誓えません。ですが、うぬぼれかもしれませんが、多少のお役に立つことが出来るとも思っております。


> 〜 まず申し上げておきたいのですが、過去の経緯は全くわからないというのが実情でございます。〜
あなたね、そのコトバに嘘はないと、ご自身に誓って言えますか?


 はい。確かに、noname002様のブログを拝見した後、bragelonne様にお聞きし、ある程度のそのグループの輪郭のようなものはつかみました。ですが、どのような経緯でそのような状況に陥ってしまったのか、また、解散せざるを得なかった理由は何なのか等、詳細なことは未だに全く知りません。そもそも部外者なのですから・・・
 従いまして、「白雪姫様に関する過去の経緯はわからない、知らない」、このことにつきましては、誓えます。


> 私のブログのほうへも、さんざん、「OKウェイブ・教えて!goo」から押し掛けてきたアラシやクレーマーが、言うに事欠いてか、告訴するの何のとまで喚いているそうですが、あなたと同様、私の何が恐いのかな?とフシギでならないのです。


 はい、これらの面々が「共通の敵」と申し上げたまでのことであります。従いまして、このわたくしの文面をみているやもしれません。このため、勤務先等が知られれば、ありもしないデマを職場に流されるのは困ります。従いまして、控えさせていただいた次第でございます。
 身分等には偽りはございません。確かに風変わりな経歴なのは事実でございますが。


 末尾ながら、ご気分を害してしまたこと、また、お時間をとらせてしまったこと、これらにつきましては、誠に申し訳ございませんでした。深くお詫び申し上げます。全く、悪気はございませんでした。これは天命に誓ってそう断じえます。


 どうもごめんなさい。本当に悪気はなかったのです。

このあとさらに次の日につづきます。