2005-11-28 ■ 愛 愛 次を読んだ。パウロにあって イエスは あくまで 神への信を示した存在であった。この信のあり方において 神の子であり キリストとよばれる神であるという三位一体の神として すすんで 受け容れられた。その過程が ギリシャ語原文の読みによって 明らかにされている。 パウロの言語哲学 (双書・現代の哲学)作者: 清水哲郎出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2001/02/07メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る