caguirofie

哲学いろいろ

夢見のごとき・・・

もくじ→2005-02-06 - caguirofie050206
昨夜 数ヶ月振りに ポーラの夢にかかわった。
きのうは 早く寝た。十時ごろから床についていた。もう眠る体制にあったのだが さすがまだ眠ってはいない。そのような状態で いわば夢想のようにして ポーラが出て来た。
かんたんな一つの場面のみである。その前後では 出て来ていない。要するに 姿はないまま 将来 老後の人生の中で ひょっとして 一緒に住むことになるかも知れないという想いが どこからとはなく 現われた。
その想いは わたしのものか それともポーラのものか。・・・わからない。
夢見が どれほど・どんな意味を持つものか これも わからぬが 今年になって二月から見た時には これを記録している。考えて見れば 変遷が見られる。一旦 きれいさっぱり離れたと思っていたが きょうは こんな夢見だったのだから これから どうなることやら・・・。あるいは 夢見など なんの意味もないものか・・・。
変遷があることが面白いと きょうは 思った。