賃労働制がふるく成ったのではないでしょうか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9194620.html
仕事の報酬は 費用ではないということ。
企業は ちいさな社会=会社として 仕事共同組合といったカタチ=中身をもって
いとなまれるということ。
生産共同組合は それぞれ互いに対等な組合員より成る。
経営層の役員も 究極には組合員の声によってみとめられることを 基礎とする。
地域社会からの認証も必要か。
《存在主義》によるなら こういった経済主体が基本になるのではないか?
どうでしょう。
ヤニス・ バルファキス: 資本主義が民主主義を食い尽くす―今こそ立ち上がろう
TED 3月10日(木)9時32分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/ted?a=20160310-00002413-ted