caguirofie

哲学いろいろ

memo

  • 掲載が遅れている。
  • 第二十三章あたりから やや敵なるX姓のウタに対する批判が多くなりすぎていた。これは 一章(約二十枚x400字)ごとに話を完結させるかたちを目指したので うえの批判を繰り返すこととなっていた。
  • けれども 上滑りの感もあった。修正しつつ書いてきたので 遅れがちである。
  • いましばらく この模索がつづくもよう。
  • 日本語の特徴のひとつとして 子音がそれぞれ 意味を持つという点について 小論の用意があります。2004-09-18 - caguirofie040918ここに目次あり。
  • 古事記そして古代日本に学んだ結果を 人間と社会の理論としてまとめたものがあります。[社会]スサノヲとアマテラスの物語(基礎理論) - caguirofie04118
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