弁証法には ふたつの論点あり 1. 初めの初めとしてのテーゼは あるのか? 2. ない場合には テーゼは すでにかつてはアンチテーゼだったものである。 〔だから アンチテーゼは 大きく構えて見るなら ふるいアンチテーゼに対するアンチテーゼたりうる。つ…
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