コムロケイをどう社会の中に受け容れるか?
1. 世の中の三分法で捉えてみて:
《ユヅリアヒの精神を生活の中でだいたい実行している》について
同感と共感(浮動層)と反感とに分かれているなら
おおむね平らかであると考えられる。
2. コムロケイおよびマコ――そういったモデルとして――は 三分の一どころか一割にも満たない《反感》派が いま猛威を振るっている。いまひとつのヰルスだ。
3. これをどうするか? つまりは・トドのつまりとして ケイ&マコをどう社会の中に受け容れるか?
4. なぜなら おそらく三分の一を成す《ユヅリアヒの同感》派が その質として内容として よわくなっているからだと考えるしかないゆえ。最終的にそこに帰結するはずだ。
5. どうやって こころをやわらがしめればよいか?
6. こころがかよいあうこと。世間との和解。自分自身との和解。どうすればよいか?
7. 日本と日本人にとって これはチャンスではないか。