憲法九条は オホクニヌシのイヅモの《くにゆづり》だ。
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9850778.html
1. トヨアシハラなるイヅモは タカマノハラからの服属要求を受けて
――最後には 根負けして―― くにゆづりを承諾した。
2. そんなに覇権が欲しいのなら くれてやらあと そのあとで大変な
隷属的状態になることを覚悟で 非戦論を採り〔一部には 主戦論を張っ
てたたかいをもおこなったが〕これ(非戦論)をつらぬいた。
3. タカマノハラのアマテラス族が お二階からマツリゴトをおこなう
という体制は いまでも実質的にあまり変わっていない。
4. 情況がどうであれ・単なる結果的なことであれ 九条を受け容れた
ことは 或る種のくにゆづりである。いや 基本として くにゆづりであ
る。
☆ ・・・のではないか? まだ必ずしも煮詰まりませんが 問うてみた
いと思います。ご教授ください。
回答№1
情況がどうであれ・単なる結果的なことであれ 九条を受け容れた
ことは 或る種のくにゆづりである。いや 基本として
くにゆづりである。
↑
その通りですね。
国譲り、とはほんわかした表現ですが、
きつい言葉でいえば売国ですわ。
魂と引き替えに、国を売りました。
国防は国家の要です。
その国防を放棄したのです。
外国に委ねたのです。
そもそも、人々が国家を作るのは、外敵から
守るためです。
それを放棄し、外国に委ねる、というのですから、これはもう
国家ではありません。
回答№1へのお礼
ご回答をありがとうございます。
☆☆ 情況がどうであれ・単なる結果的なことであれ 九条を受け容れた
ことは 或る種のくにゆづりである。いや 基本としてくにゆづりである。
↑
★ その通りですね。
☆ すんなりとは行かないであろうと思っていました。反対意見も出るか
も知れません。
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国譲り、とはほんわかした表現ですが、
きつい言葉でいえば売国ですわ。魂と引き替えに、国を売りました。
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☆ そうですね。オホクニヌシの場合 意外と・意外と きつい協定でし
た。
ムラムラのマツリというマツリは 中央・お二階のマツリゴトにすべて牛
耳られ 主体性は無くなりました。おまけに 屈辱的な姿をして舞いを舞
うという《忠誠》のあかしが必要でした。
逆に言うと――お言葉を返すようですが―― むしろ《たましい》は留保
した・・・のかも知れません。その証拠に 年貢はきちんと納め 特産品
は旬で特上のを貢ぎ 道路建設にむろん無料で奉仕し おまけに土地のべ
っぴんさんを 采女(うねめ)として差し出しました。
難波大輔の事件を例外とするほどに 基本的に《イヅモ》は みやこに従
いました。
アメリカないし連合国に対しても そのスサノヲ庶民らの心意気を示すか
のごとく 相手をなだめその要求にこたえて来ています。
むしろ たましいは 売っていません。むしろ タカマノハラやアメリカ
さんのほうが たましいが高ぶっているか どこか腐りかけています。
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国防は国家の要です。その国防を放棄したのです。
外国に委ねたのです。
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☆ そこをつかれると 弱いのですが。困り果てますが。
でも 考えてみれば もともとイヅモは非戦論者であったのですし 今般の
くにゆづりとしては 相手が 防衛力は最小限に抑えよと言っているのです
から 仕方ありません。
冷戦が終わってからの問題ですね。この国防放棄ではないかとのツッコミは。
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そもそも、人々が国家を作るのは、外敵から
守るためです。
それを放棄し、外国に委ねる、というのですから、これはもう
国家ではありません。
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☆ いわゆるブッシュマンは 戦争を知らない(しない)そうですが。
イヅモなる日本人の心意気とほんとうの心とは いづこに?