男と女:ロコッタラ(出世間)とは何か?
芋づる式の人間関係から自由になることだ。
カザリ(肩書きなど)やもろもろのシガラミから自由になってしかも互いのシンライカンケイをなお築きつつあゆむことだ。
このフリーハンド方式とは真逆なのが をんなのストラテジーである。
世間の芋づる関係を そこにどっぷり浸かってしかもよく上手く見事に泳ぎ渡る才能は 性としてをんな(をみな)のものであるらしい。
をとこは その前にたじたじである。
をんなは 浮き世の垢をものともしない。(ぢゃあ いわゆる実社会にもっと進出せよと言う発言に一理ある)。
時間的なもの――つまり 出世間(ローカ‐ウッタラ=ロコッタラ)する以前の世間(ローカ)――の管理には をんながよくその任に当たる。