或る和解!?(3)
あまがっぱさん あらためての書き込み(8月8日コメント欄)をありがとうございます。
この8月8日〔のみですが〕のみなさんの書き込みを読んで きょうあらためてきちんと触れておいたほうがよいかも知れないと思ったわたしの感想やらを書き込みます。そういうかたちを合わせて あまがっぱさんへのささやかなお応えになります。
§1
●(Schneewittchen 2012/08/10 08:37 )〜〜〜〜
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/4883323.html
〜「取扱注意」のラベルが貼られる心があるとすれば、たぶんそれは僕のような居着きの心に対してでしょう。この場合、対話は続けないことにします。すでに、幾つもの成果を得ました。やはり、彼らの予言は正しかった。
今思えば、その予言を確かめたかったっだけなのかもしれません。〜オカルトですかね?これは。↑(苦笑)
あの男も、そういう類の世界が滅法、好みのようでした。
「透視」自慢のamaguappaそっくりです。
☆ この中で 用語がほんとうにはわたしは分かっていません。
(1) 《僕のような〈居着き〉の心》:
☆ 《外に出ず 家に居続ける》というほどにしかわたしは受け取っていませんでした。いまもよくは分かりません。
(2) 《彼らの予言》:
☆ 実際にその内容を確かめようとわたしは しなかったのでした。いまも残念ながら分かりません。
(3) 《「透視」自慢のamaguappa》:
☆ そういうやり取りが交わされたということは承知していますが 要するにおふたりの間のやり取りが どうして非難の応酬のようなかたちを含まざるを得なくなるのか これを そもそも理解しえないでわたしは来ています。《透視うんぬん》ということ自体の問題ではないように ただし 思うしかないと考えていました。はっきり言って どこか・何か別のところに行き違いがあるのではないかと推測していました。それが何であるかは 知りませんでした。
(4) 《取扱い注意》:
☆ (あ) このほど おしえていただきました。むしろ りろん氏とあまがっぱ氏とのやり取りから出た言葉だったんですね。
(い) 【Q:取扱い注意】なる質問のほうは けっきょくのなめ002氏とりろん氏とのあいだの過去の出来事についてあらためて結着を見ておく必要をりろん氏が感じて挙げたものだし そのとおりにお二人のあいだでやり取りがあったと理解していた。
(う) しかも その中身は けっきょくのところ わたしには分からなかった。いまも分からない。りろん氏に尋ねもしなかった。
(え) また りろん氏から この取り扱い注意という指摘についてもほかの事柄〔があれば〕についても あまがっぱ氏との間の確執と言いますかそういうたぐいのことは 聞いていません。
(お) かれの中でわだかまりがあったとは思いません。あるいは言いかえると 仮りに言葉のやり取りの上でぶつかり合うようなことがあったとしても りろん氏は 意に介さない人間だったとわたしは理解しています。それは やや人間に対する態度として冷ややかな態度であったとも言わねばならないかも知れないとしてもです。
(5) (1)から(4)までぜんぶ消極的なコメントでした。
§2
● (Schneewittchen 2012/08/10 08:43 )
・・・まずは、ご自分の第一ボタンを掛け直してから話を進めてください、ってことです。
カンタンなことだし、人として基本事項だと思います。
☆ (6) 《人としての基本事項》を守って来ていますと きちんと答えておくべきでした。
(7) これも 消極的なコメントのたぐいだと思います。そう言えば そういう応答をはぶくクセがわたしにはあるかも知れません。ほかに積極的なコメントを述べているということで その消極的なほうの内容は了解済みになると思っているところがあります。
(8) ● 第一ボタンを掛け直し
☆ 具体的に指摘してもらえるとさいわいです。
(9) ついでと言っては何ですが 次も触れておきましょうか。
● (同上)
________________________________________
〜(2) わたしの文体がおかしいという嫌疑〜
________________________________________いえ、特有の表現形式とか表面的なことはいいのです。
なかみのことを言ってます。要は、論理の運びってことです。
☆ こういう場合 《中身》についての例証を挙げてもらえるとありがたいです。
§3
● (同上)
________________________________________
おたくは(なおまだ)関係していないなどと主張しても、あくまで私側の視点から見れば、事実、
おたくらは、それぞれの思惑や利害意識から私をターゲットとして、徒党を組んでいたという、それだけで、じゅうぶんに「関係者どうし」なのですよ。
________________________________________
☆ (10) ひとつに わたしの場合ひどっちさんは仲間であり しゅねーゐとへん氏から見れば《徒党を組んでいる》と見られるのかも知れませんし りろん氏とは個人的にメールのやり取りをしていたのですが 要するにわたしは《誰かをターゲットとして 誰かと徒党を組んでキャンペーンを張った》ことはありません。
(11) すでに述べたと思いますが ひどっちさんと組んでわたしは この《のなめ002さん窮地脱出作戦》というはかりごとを考え ささやかに書き込みをした。というようなキャンペーンはあります。
(12) フィロトピア関係は――その時代として――いっさいわたしは関係していません。その後も《徒党を組む》ような関係は持ちません。
これらも 消極的なコメントのたぐいになりました。
§4 そのほか個々の主題・課題
(13) ● 猿・猿回し
☆ この用語をめぐる問題は しゅねーゐとへん氏が受けた《いやがらせ》にふくめるなら 別建てするほどでもないと読みました。いまさらですが 消極的な内容についての確認としてです。
(14) そうしてこのように§1から見直して来て思うことは すでに述べた次の文章の内容が表わすところなのですが それを言うと かえってお気をわるくさせてしまうでしょうか。
☆☆(bragelone 2012/08/10 10:44 ) 〜〜〜〜〜〜
個々のご指摘などをきちんとお答え出来ていないことは 重々承知しています。
ですが なにぶん身に覚えのないことがらで問われているわけです。どうして 個々にお答えできましょう。《そんなことはない》 このひと言をゴム印にして作って押しまくるだけになります。
ですから 追い追いそのわけや事情が分かって来たなら 全体を見渡すことも出来てきちんとお答えすることになりましょう。この点も あしからず ご了承いただければさいわいです。
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§5 なお
あまがっぱさんへのご返答は――こうして書いて来て思うには―― 別にしたためようと思います。
上のわたしの文章は それとしてまとまった一編のものとして区切って掲げたほうがよいと考えました。
変則的なお応えになりますが どうかご了承ください。(8月8日にいただいたコメントのうしろのほうがよいかも知れません)。
つまり このわたしの文章は――それを書くようになった経緯を明らかなかたちで残した上での―― しゅねーゐとへんさんへのお答えや語りかけとなります。