caguirofie

哲学いろいろ

のなめ002さんへ

schneewittchen=白雪姫さんへ。

この記事およびそれにつづくスレッドは 2011.12.13でのものをここにあらためて持って来てかかげるものです。
長いスレッドで 一日のブログ・スペースには〔わづかでしたが〕入りきらなかったので まづは三日に分けて掲載します。


● toki=passcard=ri_rong さんは 一年と少しまえになくなりました。


すでにその自覚をもって あなたを含めいろんな方々と―― OKヱーヴでみづからが質問をもうけつつ――話を交わしていたようです。


かれはわたしがかれ自身のことを善人と見ているようだが それは違うわいと言って フィロトピアでのあなたへのいじめぶりを読んでみたまえとも言ってそのサイトをわたしにおしえました。


膵臓はいちど手術したあと五年ほど再発しなかったので――医者の診断どおりに――よかったと思っていたところもあったようですが これが再発したようです。上海にも行って治療を受けていたようです。


ri_rong は かれの名字を中国語のピンインになおした文字です。日本語の名前を漢文式に読むのは嫌いだが この ID の名は気に入っていると言っていたのが わたしにとっての思い出です。じつは わたしが RiRong さんという呼び方をしていたのを採用したみたいで そのいきさつからです。


● わたしは自分が城島明彦であると言ったおぼえはありません。かれの伝言を伝える役目になったとき(文学カテで 作家になるには? といった質問)か何かで勘違いをなさったのだと思います。
       *

Hidotchi 2011/12/14 16:39

 お世話になっております。ひどっちでございます。


 まずは、ri_rong様のご逝去の報に接し、誠に痛惜の念でいっぱいです。心からご冥福をお祈りいたします。


 さて、noname002様のサイトに誤記が見られたということでございましょうか。
 確かbragelonne様は三重県桑名市のご出身とお聞きしておりましたが、同じ三重県ご出身であり、さらにまた同年代ということもあるため、もしかしますと城島氏とご面識がおありなのでしょうか。
 聡明な女性でおられるnoname002様のことでございますから、誤解がいち早くとかれますこと、固く信じております。

ひどっち

          
        *

bragelone 2011/12/14 17:45

 ひどっちさん こんにちは。コメントをありがとうございます。


 ri_rong 氏は リカちゃん人形が発売された年に生まれたと言っていました。1960年代後半だと思います。女だと思って両親は その人形を用意していたのだとか。


 西欧ルネサンスの偉人のひとり M.フィチーノが専門だということでした。
 ところが――ということは プラトンにさかのぼるということですが=つまりフィチーノが プラトンの翻訳家であり研究者でしたから―― けっきょく現代思想までおよび自然科学にも精通していたようです。おまけに建築も専門としていたようです。ダ・ヰ゛インチか何かの真似かといえば どうもそんなかたちにはおさまらず 何から何まであらゆることに発言を持っているようでした。
 わたしは けっきょく会ったこともなく過ぎましたが そこのあたりを駆け抜けて行ったというような感じになりました。


    *


 城島は 高校のときの同学年生です。
 いまは誤解もないようなのですが 最初に情報が錯綜したのでしょうか やや行き違いか何かがあったようです。
 文学カテの質問というのは 作家になるには?ではなく そうではなく 作家と作品の中の登場人物との関係やいかに? ということのようでした。これは こちらが勘違いをしていました。
 お互いブログを持って 書き込んでいますから 誤解は解けているものと思います。
 お気を遣っていただき すみませんでした。ありがとうございます。
 それでは。

     *

Schneewittchen 2012/08/01 14:36


ここしばらく、偶然に、といったことがフシギと続いているのですが、またまた今回も、検索中に偶然、こちらのエントリーが引っ掛かってきました。
まったく、私の目にかかることがなかったので、いままで知らないでいたのです。


〜じつは わたしが RiRong さんという呼び方をしていたのを採用したみたいで そのいきさつからです。〜


このへんは、まあ、どうでもいいエピソードだと思いますが、私にも見かけた記憶が残っています。



〜かれはわたしがかれ自身のことを善人と見ているようだが それは違うわいと言って フィロトピアでのあなたへのいじめぶりを読んでみたまえとも言ってそのサイトをわたしにおしえました。〜


おやぁ?そうでしたかねえ??(苦笑)
たしか、あのとき(も)、例のamaguappaが絡んでいましたわねえ。
もうあまり細部までは憶えていませんが。


さて、私には、まわりくどいグダグダ話や仄めかしめいた作り話の類を延々続けもらおうというヒマも余裕も体力もないことを単刀直入に申し上げておきます。
いつぞやのように、「人間以前」と罵られようともです。


なので、今後、お返事の態度によっては、すみやかに無視させていただくこともありえます。お含みおきください。
私は、あなたというひとを(あなたというひとも)、どうも信用に足るとは思えていませんので、なおさらです。


それにしても、
toki=passcard=ri_rongとか名乗っていた男と、あなたが、そんなに親しい間柄だったとまでは思い至っており
ませんでした。
「なくなりました」というのが、どういう意味でのことかは分かりませんが、私としては、また別の線で、別の感触をも掴んでありますので、はてさて、あなたがた、いったい、どういう関係なのやらと。
いや、作り話ならいりませんよ。


〜(文学カテで 作家になるには? といった質問)か何かで勘違いをなさったのだと〜


はぁ。
さっそくですが。
その質問のほうは、(質問者自体のことは ともかく)
そもそも、私は長らく知らないままでいたのですが、(これも偶然に検索中に引っ掛かったのです)
とにかく、私としては、城島某氏とおっしゃる、その人物と、あなたご自身が どうこうと述べておられたのは、「哲学」との名目上だけは名が付くカテゴリーで、そう、例のlittlekissさんを相手に述べておいだだったと記憶しているのです。


あと、くだんの城島某氏の担当だったという、さる大手出版社の男性についても、たしか、littlekissさん相手に言及されていたスレがあったことを憶えています。「哲学」との名目上だけは名が付くカテゴリーで。


ただ、もう何年前のことになるのか、あなたが、あのQAサイト、『OKウェイブ・教えて!goo(および、その他パートナーサイト含む)』の「哲学」と名の付くカテゴリーに現れて、そのうちには、littlekissさんとの遣り取りが始まって、非常に お盛んになりだした、まだ比較的、日の浅い頃だったので、いまでも、その質問と応答が残っているのかすら不明です。


これでも私は、周囲には、通常よりも記憶力が良いほうの人間で通っているのです。
あなたも、あなたと陰にであれ陽にであれ親しいと思しきひとたちにも言えることですが、何でもかんでも、私の記憶違いだ勘違いだでは済まされませんよ。
むろん、私の記憶は完璧だとまでは申しませんがね。
まして、それほどの関心を注いで逐一、見つめていたわけではなかったのだから。


なお、これは余談とすべきでしょうけど、何かのおりに、ネット上の全く別の場で、たまたま見かけたのですが、甥御さんにあたるとかいうかたが、城島某氏に関する人物評のようなことを、ほとんどグチめいた感じで述べていらっしゃるのを見かけたこともありました。その人物特徴としての言動の癖というのが、あなたのそれとソックリなことにも驚いたものです。


〜noname002様のサイトに誤記が見られたということでございましょうか〜


「noname002様のサイト」とは、Schneewittchenのブログのことですか?
「誤記」なんてものは何もないはずですね。


ちなみに、
「ひどっち」さん、あなた、私が直接、あなたに向かって何か申し上げたことは一度もなかったはずなんですが、にもかかわらず、私の心中ひそかに、疑っているメンツの一人であることを、なぜか、ご存じでしたでしょう。ええ、私も また、そのことを知っていましたよ。


しかし、どなたも どなたも、たかが私のブログなどで、ずいぶん焦っておられますかね?(苦笑)
こうして、「OKウェイブ・教えて!goo」での お馴染みさんまでが お待ちでいらしたとは、いやはや、あらためて驚きました。


もう一度、言っておきます。
私が最初に、城島某氏とおっしゃる、その人物と、あなたご自身が どうこう述べておられたのは、「哲学」との名目上だけは名が付くカテゴリーで、littlekissさん相手に、でした。

    *

bragelone 2012/08/01 15:51


 必要と思われる限りで お応えしておきたいと考えます。


 1. この日 2011/12/13 (Tue) の記事 《のなめ002さんへ 》をわたしが書いた事由は ふたつです。


  ( a ) ri_riong さんが すでになくなっているということを知ってもらったほうがよいのではないかと思ったこと。
  ( b ) わたしが 城島明彦と高校のときの同学年生であり遅くに友だちとなっていることはあっても 同一人物ではないということ。そういう事実をいつわってわたしが 自分を城島だと名乗る気遣いはないということ。


 2. ri_rong 氏との間柄とそしてどのようにかれの訃報を知ったかについて 手短かにしるします。


 ・ メールをやり取りするようになったのは かれがわたしのブログからわたしのメールアドレスを知って OKWave等の質疑応答に関連しつつ少し別の角度から眺めた事柄を書いて来たことからでした。


 ・ ただしすでに かれのほうのメアドは あとでおしえてくれたのですが かれの主治医のアドレスでした。もう自分のアドレスはなくしていたか。もしくは 基本的に使わなかったかだと察せられます。

 
 ○ (ri_rong 氏のプロフィールの《自己紹介》欄) 〜〜〜〜〜
  http://soudan1.biglobe.ne.jp/user.php3?u=1452755
  枯葉の沈んだ公園の池に小波が立つようになると、何となく複雑な気持ちになります。要するに、終わりが近づいたということを認めたくないのでしょう。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


 ・この記事が出てから――秋ごろだったと思います―― さらにわたしもいくらかのメールをかれに送っていました。そうして返事もなかったところ 年を超えて二月ころでしたかに わたし宛てに けっきょく分かったこととしてかれの主治医の方から もうあなたのメールに対する返事が行くこともないという趣旨のメールをもらったのです。
 この知らせにもとづき・そしてこれのみによって ri_rong 氏はなくなったとわたしは判断しています。


 ・ あぁ あと それに toki と名乗ったのも けっきょくかの絶滅種の生物にわが身を託したのかも知れないと あとで知りました。
 

 3. 城島関連。
 

 ・ 城島についてわたしが触れたり文章を書いたりしたことは かれのブログへのコメント書き込みを別とすれば このわたしのブログとOKWave関連の質疑応答の中でです。


 ・ いづれにしても どこでであっても 書き手となっているわたしが 自分のことを城島であると書いたことはありません。


 ・ 哲学カテで たしかに ri_rong 氏らを相手に――うろ覚えでよければ 【Q:村上春樹】関連だったと思うのですが――やり取りをしているときに 早稲田出身の作家はうんぬんという話題になって そう言うのなら友だちに 城島という作家がいるがうんぬんと書いたという記憶があります。


 ・ 文学カテでは じっさい城島の意見を メールで聞いて 許可を得て それを――わたし自身の考えと並行させて――載せたことがあり そのときには どっちが城島で どっちがわたしのことなのか 分かりづらくなったのではないか。だから 混同しえたかも知れない。こう思ったまでのことをしるしました。


 4. そのほか。


 ・ この《のなめ002さんへ》というお知らせに関するかぎり あまがっぱ氏や りとるきす氏との関連は 書き手としてのわたしの中で 別としています。
 別とは出来ないだろうという物言いでしたら その点 あらためて 書き込んでください。お答えしてまいりますが 話を区別したほうがよいと考えます。


 ★ さる大手出版社の男性
 ☆ これは たぶん菊池なんとかいう人だと思います。例の菊池寛の孫だとか。城島から話を漏れ聞いたものです。そういうことに 質疑応答の中で 触れたおぼえがあります。《大手出版社》にいたかも知れませんが たしか今では 自分の小さな会社で出版関係の仕事をやっているとか。わたしは その人との接触はありません。


 ★ なお、これは余談とすべきでしょうけど、何かのおりに、ネット上の全く別の場で、たまたま見かけたのですが、甥御さんにあたるとかいうかたが、城島某氏に関する人物評のようなことを、ほとんどグチめいた感じで述べていらっしゃるのを見かけたこともありました。その人物特徴としての言動の癖というのが、あなたのそれとソックリなことにも驚いたものです。
 ☆ これは《余談》ですね。わたしが城島を名乗ったのではないかという問題とは別です。もしそれでも尋ねておきたいということでしたら もう少し詳しく内容をのべて問い詰めてください。
 甥が書いたという文章をいまわたしは 認識していません。


 ・ 以上の全般にわたることについて わたしも サイトなど証拠のような資料となる場所を指定しませんでしたがそれは あなたの表現のかたちにしたがいました。合わせました。 


 そのほか わたしが気づかなかったことなど さらにありましたら ご面倒でしょうが あらためてお知らせくださるとありがたいです。

     *

Schneewittchen 2012/08/03 09:32

お応えについて読ませていただいた結果、私なりに思ったことを お返ししておきます。


まず、全体に、不自然な感じがすることです。この不自然な感じというのは、そもそも、当エントリーの本文を一読した時点から感じていました。
あの人物が、実際に亡くなったという話も、疑わしいとすら思っています。


だいたい、主治医のメアドを教えた云々というのも、奇妙なことをするなあと思います。精神科の重篤な患者の場合とかでしたら、そういうこともあるのかもしれませんが。
あなたのことですから、先方へのメール返信というのも、話題が話題でしたでしょうし、さぞや、長文にて、入り組んだ内容のものであったことでしょう。
たしかに死亡したのであれば、普通は、家族や配偶者から、その旨、知らせてもらうものでしょう。あの人物にも、配偶者は いるそうですし。


さて、その
〜( a ) ri_riong さんが すでになくなっているということを知ってもらったほうがよいのではないかと思ったこと。〜


なぜですかね。
私は、あの人物自体については、この人物の動向、生死如何のことについても、とくに関心を持っていたことはありませんでした。
まさに、「息を吐くように嘘をつく」という形容を思わせるあの人物が、かつて、私に向けてきた言動と行為そのものを、印象に残していただけのことです。


それから、
〜( b ) わたしが 城島明彦と高校のときの同学年生であり遅くに友だちとなっていることはあっても 同一人物ではないということ。そういう事実をいつわってわたしが 自分を城島だと名乗る気遣いはないということ。〜


私の記憶では、そもそも、あなたが、くだんの城島明彦氏とおっしゃるかた、その人自身であると名乗っておられたとまで断言したことはないです。あくまでも、そういうふうに匂わせる言いかたをしていたとしか言っておりませんよ。
また、その後の、「高校のときからの友人」といった、あなたの発言内容の変遷については、事実どおりのことしか申していません。
いったい、何を、そんなに気にしておられるんですかね。
2ちゃんねる」あたりで話題にでもなっていましたか。


それと、城島明彦氏とおっしゃるかたとは、高校時代からの御友人とのこと、これも、あのQAサイトの「哲学」と名の付くカテゴリーにて見かけたことですが、出身大学および学部も、全く同じなのだそうで。


あ、それと、
〜(文学カテで 作家になるには? といった質問)か何かで勘違いをなさった〜
ではなくて、やはり、「哲学」という名の付いたカテでしょう、
ユキヤマだかresistanceだかいう、あなたのお馴染みさんの一人である会員の、『物書きになるには』とかいう質問もあったのは。


ちなみに、「toki」というハンドルネームは、べつに、当人の病状のこととは関係なかった早い時期から名乗っていたはずです。
たぶん、本名から部分的に取った組み合わせかと思われます。
「ri_riong」というのは、その個人の姓名からではなくて、おそらく、本人の会社の社名の中国語読みなのではないですかね。私は中国語も全く読めませんけど。


建設関係というのは、そうだと聞いてます。
また、どういうわけか、私が、ネットで遭遇してきたトラブル相手には、この建築・建設関係の仕事に就いているという者が奇妙に多いです。
あと、病院関係者を名乗る者ね。例のamaguappaとか。(笑)


と言いつつ、また余談になってしまいますが、
建設・建築関係は、もともと、神道と縁が深いのでしたっけか。


あと、toki本人が認めていたことの一つですが、「売文業」と共に、探偵業なんかも兼ねていたそうな。そのためもあってか、警察関係者とも親しいとか、そんな話を、本人から聞いたことがあります。
まあ、ああした人物ですし、全体、どこまで事実なのかは、私は存じませんけども。


最近、この探偵業、過去からずっと、水面下で問題を起こしていたことが、近頃の報道で発覚してきてますね。まったく、気味の悪い話です。


「売文業」といえば、小説家志望などというのも、これまた、やけにウロウロしてるのが目につくような(笑)
あなたか、城島氏か、何か、文章教室のようなところで教えるということをなさっておられますかね。


あと、神道などの宗教関係者と思しき会員たち。


〜別とは出来ないだろうという物言いでしたら 〜


ああ、いえ。
amaguappaとかlittlekissのネームを、ここで出しましたのは、単に付け足していどの意味でしかないのです。
この両人に対しても、tokiと同じくで、おのおの個人レベルのことに関する類の関心を持ったことは、私は終始、一度もありません。


まあ、本音を言って、不快感のあまり、なんぞ、ネット上のネットワークでも裏にあるんですか(苦笑)という疑問を強く感じてはいますが。


城島氏の甥御さんの話は、先に申し上げておいたとおり、もちろん、余談扱いで結構です。私も、これを追及するつもりはありません。もう数年も前に一度見かけたきりですので、当該のブログ自体、残っていないかもしれませんし。


〜サイトなど証拠のような資料となる場所を指定しませんでしたが〜


あくまで、リンク貼り等、直接的方法によっては、ということですね。
私も、正直、膨大な過去資料のなかから、いちいち探し出すのが めんどうですので。
だいいち、あの「日曜思想家の館・フィロトピア」というサイトにいたっては、とうに なくなってしまってますしね。

       *

bragelone 2012/08/03 12:11


 気になったところについて 思ったこと・また事実を大事にするためにお伝えしたほうがよいと思うことを しるします。


 1. 主治医は どうもりろん氏の同い年くらいの友だちだと思われます。
 推測ですが 何故かと言えば わたしの書く文章について 読点がないのは いやに思いきってそうしたもんだと ふたりで話していると りろん氏がメールで書いて寄越したからです。


 2. その主治医はわたしへの最後のメールで りろん氏に送られたメールのすべてを 家族に渡しましたと言っていました。


 3. 城島とは 高校のときから その存在じたいは互いに知っていましたが 当時話をしたことはありません。大学は違います。
 友だちになったのは メールをつうじて ついこの八九年前です。共通の友人が仲に立ちました。


 4. わたしが 自分で城島を名乗った(または それとおぼしき表現をした)のではないかとうたがわれるのは 文学カテでのわたしの発言からであろうと推測したまでです。
 ほかの・おそらくあとは哲学カテにおいてだと思いますが そこでわたしが城島について触れていないとは言っていません。隠してもいません。
 文学カテ以外では まぎらわしい言い方をしたことはないと いまでも思っています。


 5.toki という名前について触れたわたしの発言は まったくの推測です。あとで そう思ったという《余談》です。


 6. ★ あと、toki本人が認めていたことの一つですが、「売文業」と共に、探偵業なんかも兼ねていたそうな。そのためもあってか、警察関係者とも親しいとか、そんな話を、本人から聞いたことがあります。
 ☆ 《売文業》については たとえばいくらかの大学の卒業論文について評価(審査?)するといった仕事をやっていることが分かるような発言があったことを覚えています。
 《探偵業》 これについては 前回までにわたしが きちんと聞いていたにもかかわらず 触れそびれたことです。そのとおりに聞いております。《警察関係者と親しい》 そこまでは聞いていませんが さもありなんということかも分かりません。


 7. 城島は 文章教室でおしえています。文学カテのわたしの回答の中で そのようにわたしがかれの言葉を伝達したかたちになっています。
 わたしは 関係ありません。


 8. ★ 城島氏の甥御さんの話
 ☆ 甥と言えば この はてな で関係する・わたしの甥がいますので てっきりわたしの甥のことかと思っていました。城島の甥というのは そのこと自体 知りません。


 9. 《証拠》の問題ですが ひとつに りろん氏関係では わたしが好き勝手に事態をお知らせしようと思っただけのことですので そしてわたしがその死亡確認書を確認したわけではありませんので もうここまでのこととしてよいと わたしからは 思います。


 10. 城島をわたしが名乗った(または それとおぼしきことを表現した)といううたがいについては そのうたがいを表わしたご本人が どうするかを決めることでしょう。
 事実誤認を もし出来ることなら ただしておきたいと思ったまでのことです。わたしの側としてはです。


 11. フィロトピアでの事件について たとえばその犯人をゆるしてやってくれといった気持ちは わたしにありません。事実経過を あなたが知らないよりは知ったほうがよい。ただこのことだけで 知らせるという好き勝手なことをしました。


 12. 建築がどうだ神道がこうだとも述べてありますが わたしには何の関係もありませんので そのままとします。


 13. ★★ 「なくなりました」というのが、どういう意味でのことかは分かりませんが、私としては、また ≫別の線で、別の感触をも掴んであります≪ ので、はてさて、あなたがた、いったい、どういう関係なのやらと。
 ☆ これは ただひとつ あなたをなじるわたしからの発言になりますが この《別の線で、別の感触をも掴んであります》とひとたび明らかにした発言を放っておくような人間 この状態を 《人間以前の状態にある人間》と言います。
 もう卒業なさったと思いきや。・・・


 14. いま前項を書いて思い出しました。りろん氏が
 【Q:「取扱い注意」のラベルが貼られる心について】なる質問をもうけて あなたとやり取りしています。この中身は わたしには一向に分かりません。
 ただ思ったことは けっきょく一人ひとりに対して生前の交わりについて 出来るところまでとしても 何らかの清算のようなことをおこなっておこうと りろん氏は思ってやったことではないか。そう思われるということです。
 これも推測であり それだけのことですが。


 この書き込みづらいスペースに 投稿していただいたことについて 申し訳ない思いです。それでは お元気で。

  _________________

bragelone 2012/08/03 14:24

 おぎないます。
 ★ だいたい、主治医のメアドを教えた云々というのも、奇妙なことをするなあと思います。
 ☆ そうではなく 初めっから 主治医のメールアドレスで――ということは 主治医のパソコンでということになると思いますが―― りろん氏はわたしにメールを送って来たのです。
 しょっちゅう 診断を受けていたのだと推し測られます。わたしが
 ★ 主治医のメアドを教え〔られ〕た
 ☆ ことなどはない。精確を期して わたしからの発言にかんするかぎりでの事実を申し上げておきます。
 いくらかやり取りをしたあと りろん氏は このメールアドレスは じつは主治医のものだとわたしに明かした。これが 起こった事実です。

   ____________

bragelone 2012/08/04 08:48


 あらためて のなめ002= Schneewittchen さんへ。


 もしお望みでしたら かのフィロトピアでの事件をめぐって わたしが第三者として読んで覚えているかぎりにおいてですが あなたの批判点および建設的な対応策などについてお聞かせ願って それにわたしがお応えするということも――やってみなければ分かりませんが―― 出来るかも知れません。
 人一倍 公正な見方に立って考えを述べることが出来ると自負しています。


 これは りろん氏のためだとか あなたのためだとかということではなく ふと思った思いつきです。乗り込んだ船ですから 趣味でお引き受け出来るかも知れないと ヒラメキました。

         *

Hidotchi 2012/08/05 02:31

 お世話になっております。Hidotchiでございます。


 非礼とは重々承知の上ではございますが、愚生のHNも含まれておりましたので、以下の欄を勝手ながらお借りすることをお許しください。


nomame002、こと白雪姫様へ


 以下、わたくしが思ったことを述べて参りたく存じます。


(1)〜かれはわたしがかれ自身のことを善人と見ているようだが それは違うわいと言って フィロトピアでのあなたへのいじめぶりを読んでみたまえとも言ってそのサイトをわたしにおしえました。〜


おやぁ?そうでしたかねえ??(苦笑)


 ただ、この件につきましては、白雪姫を誹謗中傷したという新たな証人が現れたということですので、別段、白雪姫様ご自身にはなんの不利益もないものと推察しております。


(2)いつぞやのように、「人間以前」と罵られようともです。
私は、あなたというひとを(あなたというひとも)、どうも信用に足るとは思えていませんので、なおさらです。


 まず申し上げておきたいのですが、過去の経緯は全くわからないというのが実情でございます。ですが、下記にも述べておりますように、現在では、白雪姫に対する軽蔑の感情は抱かれてはおられないと考えております。


(3)〜( a ) ri_riong さんが すでになくなっているということを知ってもらったほうがよいのではないかと思ったこと。〜


 なぜですかね。私は、あの人物自体については、この人物の動向、生死如何のことについても、とくに関心を持っていたことはありませんでした。

 おそらく、こういうことだと思われます。つまり、一般的に、「死人(死屍)に鞭を打つ」というようなことは、あまり好まれないという点から、(少々お節介もあったかもしれませんが)、一言添えたおきたかったものと思っております。
 つまり、白雪姫様に対しては、全く軽視等するおつもりでは、(少なくとも現在では)ないはずでございます。


(4)〜noname002様のサイトに誤記が見られたということでございましょうか〜


「noname002様のサイト」とは、Schneewittchenのブログのことですか?「誤記」なんてものは何もないはずですね。

 この点につきましては、城島氏=bragelonne様 ということを、貴方様のブログから感ぜられましたので、こう述べた次第であります。ご気分を害されたとお思いでしたらば、深くお詫び申し上げます。


(5)ちなみに、
「ひどっち」さん、あなた、私が直接、あなたに向かって何か申し上げたことは一度もなかったはずなんですが、にもかかわらず、私の心中ひそかに、疑っているメンツの一人であることを、なぜか、ご存じでしたでしょう。ええ、私も また、そのことを知っていましたよ。


 はい。存じておりました。ただ、そのことをご存知であったことまでは知りませんでした(悲しいかな、鈍感なのかもしれませんね)。
 ただ、フィロトピアの元メンバーではないことはご理解いただいているかと思っております。ただ、あまがっぱさんとの関連、そして、声楽家を目指し、その後、化学の道に進まれたという点に疑念を抱かれているかと勝手ながら憶測しております。


1. あまがっぱさんとの関係
 全く関係はございません。会ったことも、メール等で話し合ったことも一度もございません。「〜でない」という証明は困難ですので、そう信頼してもらうしかないと思ております。Hidotchiの名誉に賭けて誓いますが、一切ございません。


2. 声楽家を志望したこと

 
 確かに、胡散臭さは残るのは事実かと思われます(自分で言うのも何なのですが)。
 これも証明が難しいのですが、いつかまた、歌を歌う機会がございましたならば、その映像等をご覧になっていただき、ご判断されるしかないと思っております。


3. 化学(実験屋)として
 これは、わたしの勤務先の印鑑付きの辞令書、写真付きの社員証を示すのが手っ取り早いと思うのですが、個人情報に該当致しますので、この場ではご遠慮させていただきたく存じます。なお、bragelonne様やゆきやまさん等、お付き合いさせていただいている方々には、示しております。


 このことだけは信用していただきたいのですが、わたくは白雪姫様のことを疑ったりとか嫌ったり等は一切しておりません。むしろ、(共通の敵がいるということあるかもしれませんが)信頼をしております。このことだけはご承知おきくださいませ。


(6)しかし、どなたも どなたも、たかが私のブログなどで、ずいぶん焦っておられますかね?(苦笑)
 こうして、「OKウェイブ・教えて!goo」での お馴染みさんまでが お待ちでいらしたとは、いやはや、あらためて驚きました。


 これは、木造さんのご質問にて(覚えておられないかもしれませんが、Hidotchiも回答に参加しておりました)、白雪姫様のブログがご自身により紹介されておりましたので、その存在を知った次第であります。やはり、ブログの文面には正直驚かされたというのが率直な感想でございます。


(7)〜( b ) わたしが 城島明彦と高校のときの同学年生であり遅くに友だちとなっていることはあっても 同一人物ではないということ。そういう事実をいつわってわたしが 自分を城島だと名乗る気遣いはないということ。〜


いったい、何を、そんなに気にしておられるんですかね。
2ちゃんねる」あたりで話題にでもなっていましたか。


 これは、名誉を損なわれる可能性が高いからだと思われます。
 OKWaveのプロフィール欄には、氏名の項がございます。そこに、そのまま正直にお名前も記載されておられます。


 もちろん、ご存知かもしれませんが、ハンドルネームを用いている人自体への誹謗中傷は名誉毀損にはあたりません。ですが、その人が特定・判別可能となりますと、話が変わってきます。
 換言致しますと、bragelonne様は某玩具店の(非常勤)監査役に就いておられます。しかし、bragelonne様の個人の特定は可能な訳です。そうなりますと、社会的名誉の毀損が失墜しかねない状況となりかねません。つまり、個人的に困るということではないかと察せられます。


 また何かございましたら、bragelonne様も含めまして、お申し出くださいましたら、ご返答させていただきます。

このやり取りは 次の日につづきます。