caguirofie

哲学いろいろ

立花隆が 安倍晋三批判

憂国寄稿:立花隆 安倍晋三改憲政権への宣戦布告
――《岸信介のDNAを継ぐ男》との本格的な対決を始めなければならない。

安倍が書いた本 安倍シンパが書いた安倍本を読みあさった。安倍の政治的見解は 戦後民主主義社会の根幹をなす枠組みを全否定しようというものだ。
岸が歴史的に体現してきたような日本――満州国家 東条内閣 金権腐敗 対米追随 そして独裁者的政治スタイルに ノーを言うべきである。
(《月刊 現代》10月号新聞広告 060901)

安倍晋三は 北朝鮮外交では 頼もしい感じだった。靖国問題にかんしてはっきり言わない点を除いて 特におかしいとも思う点はないのだったが 少し感覚としては 支持しがたい趣があった。それと 立花氏との見解とは どう同じか違うか まだ 何とも言えない。上の広告の見出しを読んだだけ。

#19

もくじ→2006-08-13 - caguirofie060813

《シントイスム‐クリスチア二スム》連関(神神習合)について――梅原古代学の方法への批判――(その四)

梅原は その古代学の探検において言っている。

ウソがあれば これを捨て去るのではなくて このウソが何故作成されなければならなかったか これを明らかにすることが重要だと思う。

このような主旨であるが イエスの死が 《死・復活の教説で説明したパウロによって脚色された》とするならば これが何故脚色されねばならなかったかと問うべきである。
そしてこれに答えて 梅原は次のように言う。つまり

続きを読む