詩に関するもくじ
創作詩
1 単独行より
- 単独行より
- STRANIERI
- アポロンの生誕:[詩]単独行より - caguirofie041010
2 華のにほひの または 胎動のころ
- 華のにほひの
- 花びらのように
- 優しき律動(裸の電車が・・・)
- 親鸞の朝
- 親鸞の午後
- 馬のひとみを流れるしづくが・・・
- 塔の歌:[詩]華のにほひの または 胎動のころ - caguirofie041016
3 Achille enivré
- 2005-05-09 - caguirofie050509
4 Una Arca de Robinson
- 2005-05-10 - caguirofie050510
翻訳詩
1 ポール・ヴァレリー Paul Valéry
- 海辺の墓地 Le Cimetière marin:[詩]ポール・ヴァレリ《海辺の墓地》etc. - caguirofie040925
- 若いパルク La Jeune Parque:[詩]ポール・ヴァレリ《若いパルク》 - caguirofie040928
- 縁覚 Sensation
- 黄金時代 l'Age d'or
- 谷間に眠る者 Le Dormeur du val
- 陶酔の船 Le Bateau Ivre
- 酔いどれ船 Le Bateau Ivre:以上→[詩]アルチュール・ランボー - caguirofie041102
- 音楽につれて A la musique
- 水から出るヴィーナス Vénus anadyomène
- 地獄の季節 Une Saison en Enfer
- 邪悪な血筋 Mauvais Sang
- 地獄の夜 Nuit de l'Enfer
- うわ言 ?/ 狂気の処女 / 地獄の花婿 Délires ?/ Vierge Folle / l'époux infernal:以上→2005-05-11 - caguirofie050511
3 シャルル・ボードレール Charles Baudelaire:
- 読者に Au Lecteur
- 鬱 Spleen
- 交感 Correspondances
- 日課を終えて La Fin de la Journée→2005-05-12 - caguirofie050512
- 取り憑かれたるたましい L'irrémédiable →2010-12-06 - caguirofie101206
- 聖ペテロの否認 Le reniement de Saint-Pierre
- アベルとカイン Abel et Caïn
- サタンへの連祷 Les Litanies de Satan→2010-12-11 - caguirofie
6 ステファヌ・マラルメ Stéphane Mallarmé
- 蒼天 l'Azur:2005-05-13 - caguirofie050513
7 セシル・ぺラン Cécile Perin
- 泉:[詩]P. VALERY−memo - caguirofie041107
8 うたの中のうた(雅歌)
- [詩]雅歌(冒頭抄訳) - caguirofie041103
9 Elian ( Takaaki YOSIMOTO )
- 2010-10-16 - caguirofie101016
振り返って
- なかなか世の中と同じようになることは 難しい。同化することはないとしても 同じようになり 対話をすすめるべし。若い人の言葉遣い これも 真似る必要はないと思うが 同じ地点で 話し合う姿勢を形成すべし。
- 情報という観点からは ついていけるつもりだが コンピューターのハードウェアはおろか ソフトウェアについても技術方面では からっきし 暗い。
- とはいうものの 人々は やはりひと昔・ふた昔前と それほど変わらない。日本人は がっぷり四つの対話は ほとんど しないようだ。離れて 突っ張ったりしているとも思えない。まわしを取って 四つに組んでいるとは 言うべきだ。それに むしろ 昔の人より 社交の応対が上手にさえ映る。けれど 総じて やはり 曖昧であるようだ。
- 評論一編(えんけいりぢおん)・短編小説一編(雨安居)を掲げ終えた。その他では ヴァレリやランボーの訳詩をいくらか。そして人間と社会との基礎理論 さらにこれに基づいて 民主自由会議の出発へむけての草案。言語でささやかなソシュール批判。
- それにしても 人は 無力だなあと感じる。一人では無理だというのは前々から思っていることだが 連帯も難しいようだ。
- プロフィールのページを参照されたし。→ブログ情報 - caguirofieabout