caguirofie

哲学いろいろ

2006-05-23から1日間の記事一覧

#18

――ボエティウスの時代・第二部―― もくじ→2006-05-04 - caguirofie060504 §2 バルカン放浪 * ――または 孤独―― (18) 事業の複岸性は ここでなお 個人の視点にのっとっているなら まず意識の流れの複岸性であろうかと思われる。 一般に かれの現実の錯綜…

le sémiotique

この一文に接すると 現実性に立ったと感じる。 国人らはあなたのもとに王の敵の心で倒れる。 (詩編 (現代聖書注解―インタープリテイション・シリーズ) 44:6=Vulgata ) アウグスティヌス:アウグスティヌス三位一体論(中沢宣夫訳p.326)に出ているかた…

un paysage typique des Baronnies

au pied des Hautes-Pyrénées Un week-end de mai