caguirofie

哲学いろいろ

2004-10-01から1ヶ月間の記事一覧

第一・ニ・三章

目次→2004-11-28041128 第1部 わたしの誕生 第一章 《きょうわたしはおまえを生んだ》 ・・・ 主はわたしに言われた―― おまえはわたしの子だ。 きょう わたしはおまえを生んだ。 わたしに求めよ わたしはもろもろの国を 嗣業としておまえに与え 地の果てま…

 David

[えんけいりぢおん](第一・二・三章)

人間と社会の基礎理論――基礎(構造)――

スサノヲとアマテラスの物語 もくじ 日本人の社会についてのものがたり:[社会]スサノヲとアマテラスの物語(その一) - caguirofie041008 スサノヲの誇り(前項と同じ趣旨):[愛][社会]はてなースサノヲの誇り - caguirofie041115 人間と社会の基礎理論:…

出雲大社

[社会]スサノヲとアマテラスの物語(基礎理論)

もくじ 第一章 気ちがい沙門 ( Sopara ) 本日 [小説]夏安居#2(第一章・下) - caguirofie041021 第二章 ナラシンハ ( the Erythrean Sea ) [小説]夏安居#3(第二章・上) - caguirofie041022 [小説]夏安居#4(第二章・中1) - caguirofie041025 ( Hormuz…

[小説]夏安居#1(第一章・上)

主なところとひと Sopara(≒Mumbay) the Erythrean Sea Hormuz おれ(ドゥフシャンタ) ナラシンハ(おれ) ヴァサンタセーナ 《その人》 《或る人》

華のにほひの または 胎動のころ

目次 1 華のにほひの 2 花びらのように 3 優しき律動(裸の電車が・・・) 4 親鸞の朝 5 親鸞の午後 6 馬のひとみを流れるしずくが・・・ 7 塔の歌 〔難解でなにを言っているのか分からない現代詩を読んでいたとき 試みに作ったものです。〕 詩の創作…

[詩]華のにほひの または 胎動のころ

歎異抄 (ワイド版 岩波文庫) 教行信証 (岩波文庫) 日本資本主義の精神―なぜ、一生懸命働くのか (光文社文庫)

覚書

アウグスティヌスの文章のなかに つぎの部分を見つけました。覚書としてのように載せておきたいと思います。 真実がどのような労苦によって見出され 誤謬を避けるのがどれほど困難であるか知らない者たちは あなたがたに向かって怒り狂うかもしれない。 敬虔…

[愛]愚痴っぽく。愚痴る。

自由意志ということ

関連記事もくじ→2005-05-07 - caguirofie050507 (1)意志による自由な選択ということ パウロの言葉によれば 欲する者にもよらず 走る者にもよらず ただあわれみたもう神による。 (ロマ書9:16) 経験主体( Y−Z *1 )たる人間の意志によっても 努力…

自由意志ということ

アウグスティヌス著作集 第9巻 ペラギウス派駁論集 1

単独行より

目次 1 単独行より 2 STRANIERI 3 アポロンの生誕 〔二十歳代後半 その歳にもかかわらず思想が固まっていない時に書いたものです。〕 詩の創作・翻訳 - caguirofie041214

delphoi

ギリシア神話 (ワイド版岩波文庫 (132)) ギリシア・ローマ神話辞典

単独行より

日本人の社会についての物語

もくじ→[社会]スサノヲとアマテラスの物語(基礎理論) - caguirofie041018 ・・・・・・・・・・・・・ 《人には ひとから注目を浴びていなければ生きていけない人がいます。 《それも自由ですが 一段高いところにあって〔且つそれゆえ 謙虚の姿勢を身につ…

出雲大社

スサノヲとアマテラスの物語(その一)

古事記―付現代語訳・語句索引・歌謡各句索引 (角川ソフィア文庫 (SP1)) 古事記 新潮日本古典集成 第27回